FC2ブログ
カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28:nikkor
2012年12月30日 (日) | 編集 |
 お供の135mmF3.5です。35mm換算で、約200mm。画角とすれば、別次元の望遠になるわけですが、28mmとセットで持ち歩いたレンズということで、こちらでも撮影してみましょう。
 広いフィールドでは、見たいところが見えるようで、私には、こちらの方が使い易いように思えます。絞りはF8。
135mm F8 1

135mm F8 2

135mm F8 3

 
 
 今年も、訪問いただき、ありがとうございます。今年最後の更新になります。

 皆様、良いお年をお迎えください。 nikkor saniko


 

スポンサーサイト
Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28 その3:nikkor
2012年12月29日 (土) | 編集 |
 以前に、タクマー用の角形金属フードを手に入れておりました。TAKUMAR 1:3.5 28mmと刻印されています。プラスチック製のフードと違って、質感が大変よろしい。TAKUMAR 28mmF3.5専用のフードというのも大変よろしい。
フード

レンズとカメラ

 八幡平ロイヤルホテルの正面玄関は、路線バスの停留所にもなっているようで、こんなバスが停車していました。
ボンネットバス1

 ボンネットバスです。珍しいです。1968年製のバスが現役です。四輪駆動車ということで、雪道には、強いのでしょう。メンテナンスは、大変でしょうね。
 F8くらいで撮影しましたが、歪みも少なく、良いのではないでしょうか。
ボンネットバス2

ボンネットバス3

 このレンズは、広角レンズなわけですから、きっと、風景の撮影にも使われたことでしょう。

 ダイヤモンドダストが見えたように思いましたが、気のせいかな。それにしても、外は、寒い。マイナス何度だったのでしょう・・・。
28mm1

28mm2

28mm3

 F8で撮影しました。雪が白、晴天というコンディションで、露出補正が欠かせません。それにしても、28mmは、難しい。何を写そうとしたのか、分からない写真ばかりです。
 温泉が目的で、十分な防寒対策を準備してこなかったため、しばらくすると、外にいるのが苦痛になってきました。絞りを変えながら撮影などと思っていましたが、指が冷たくて、気持ちは、どうしても風呂の方へ。

 あぁ・・、そうだ・・・。135mmもお供していたのでした。それにしても寒い。



Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28 その2:nikkor
2012年12月27日 (木) | 編集 |
・ レンズ構成 7群7枚
・ 絞り形式  自動絞り
・ 絞り羽根  5枚(最小絞りF16)
・ 最短撮影距離0.4m
・ 重量    212g
・ 定価    本体 22,000円
フード  2,000円

 当時、SMCタクマー28mmF3.5は、135mmF3.5との黄金セットだったという記事を読みました。ということで、SMCタクマー135mmF3.5もお供です。試写に連れて行った先は、八幡平温泉郷。
 「クリスマス、大掃除、年越し、正月を控えて、連休中も主婦は大変」という話から、「それでは、温泉でも」ということになり、行った先が八幡平ロイヤルホテル。(そういえば、去年も同じ展開だったな)
 昼頃、盛岡駅西口に着きました。寒波が襲来する前だったので、盛岡駅周辺は、ほとんど雪がありませんでした。盛岡駅西口

昨年は、ホテルのバスが、今年は、岩手県北バスが迎えに来ていました。昨年と同様、送迎料金は、無料。
送迎バス

 バスに揺られること1時間余。ほとんど意識を失っていましたが、到着すると、白、白、白・・・そこは雪国。
雪景色2

雪景色3

 八幡平温泉郷は、名湯の宝庫。泉質も様々ですが、宿泊した宿のお湯は、単純硫黄泉。白濁したお湯や硫黄臭の強烈な温泉ではありません。質の良い温泉という感じ。湯量も豊富です。夕食前に風呂に行き、部屋に帰って、また昼寝。体の中の疲れが、どんどん抜けていく感じです。

 なかなか試写の話にたどり着きません。いくらなんでも、次回は・・・。



Super-Multi-Coated TAKUMAR 1:3.5/28:nikkor
2012年12月15日 (土) | 編集 |
 アサヒペンタックスSPF時代の小口径広角28mmレンズです。開放F値は、F3.5。それなりのスペックです。性能を気張らなかった分、サイズは小型で、ミラーレスに付けたら似合いそうです。ペンタックスQ10あたりにも良さそうですね。
DSCN0540小

 残念ながら、Q10も、M42-NEXマウントアダプターも購入予定がないので、少々大柄なボディですが、K200Dに付けることにします。
 M42マウントのレンズをペンタックスKマウントのボディに付けるには、「マウントアダプターK」が必要です。
Kマウントアダプター

 1975年、旭光学は、レンズの高性能化を目指して、自社の一眼レフ「ペンタックス」のマウントをM42スクリューマウントから、レンズがワンタッチで装着できるバヨネットマウントのKマウントに変更しました。その際、M42スクリューマウントをKマウントに変更できる「マウントアダプターK」を発売し、M42マウントユーザーに供しました。確か、価格は、1000円くらいだったと思います。その後、ユーザーのために、40年近くも「マウントアダプターK」は販売され続け、現在に至りました。カタログを見ると、このアダプターも5000円程になっています。随分高くなったものです。
 今では、M42マウントのレンズをペンタックスのデジタルで楽しむ重要なアイテムになっています。
 おっと、レンズの話の前に、横道にそれてしまいました。
 レンズの話は、次回ということで・・・(^^;)。



Baldax (D.R.G.M.)試写:nikkor
2012年12月11日 (火) | 編集 |
 以前、アップしたバルダックスです。
全体1

 高知に行ったとき、お供をしました。とにかく古い機体で、ピントが目測、十分に精度が出ているか不明です。撮影に際しては、絞りF8~F11、ピント無限遠で行いました。70年程前のテッサーF3.5は、どのような写りなのでしょうか。

 桂浜です。日が落ちかかり、岩場がシルエットのようになっています。
 絞ってもそれ程シャープになりませんでした。色乗りは、浅く感じます。レンズを十分にクリーニングできれば、もう少し良くなるかも知れません。 
桂浜1 小

 コンデジの画像です。
桂浜s6000

 フィルムの巻き上げは、後ろの赤窓を使用します。
 まず、左の窓に数字が来たら、そこで撮影します。次に、右側の窓に数字が来るまでノブを巻き上げます。右の窓に数字が来たら、そこでも撮影します。こうすることによって、6×9判のフィルムを半分の6×4.5として使います。
赤窓

 高知市には、土佐電鉄の路面電車が走っています。
高知 1

高知3

高知5

 カラー撮影など想定しない時代のレンズです。色の乗りなどと言うのは、少々かわいそうです。白黒フィルムを詰めて、イエローフィルターでも付けて撮影すれば、面白いかも知れません。

L39-NEX マウントアダプター:nikkor
2012年12月08日 (土) | 編集 |
 ライカLマウントのレンズをソニーのミラーレス一眼に付けるためのアダプターです。近代インターナショナル製です。中野のフジヤカメラで見付けました。
アダプター

 値段と敷居が高いので、これまで、ライカには、全く縁がなく、ライカLマウントのレンズは、ソビエト製のインダスターを1本所有しているだけでした。
 このレンズは、39→42リングをレンズに付け、M42-EOSマウントアダプターを介してEOSに装着、撮影していました。この場合、無限遠が出ないので、マクロ撮影専用になります。何年か前に、ツユクサを撮影しました。残念ながら、マクロ撮影しかできないので、その後、インダスターの出番は、巡ってきませんでした。

 アダプターを実際に試してみたいと思います。このレンズを一眼に装着すると、無限遠が出ないという経験がありましたので多少不安はありましたが、画面を見ながらピントを合わせると・・・ピントが合うではありませんか。
レンズ装着

 試写は、ディズニーシーで行いました。
 ピントリングは、無限遠をこえるまで回ります。いわゆるオーバーインフの状態です。これくらい余裕があれば、色々なレンズにも適応しそうです。
試写2

試写1

試写3

 このレンズ、前に紹介したメリターより、扱いやすく、写りも良いようです。ソビエトレンズ恐るべし。

Meritar 2.9/50 E・Ludwig:nikkor
2012年12月03日 (月) | 編集 |
 メリター50mmF2.9です。エルンスト・ルードビッヒ社は、ドイツ、ドレスデン近郊にあった小規模な光学機メーカーです。メリターは、戦前の主力レンズVictorをプリセット絞りにし、1950~1960年代にExa用廉価版標準レンズとして製造されたということです。このレンズには、エギザクタタマウントとM42マウントがあります。
 メリター50mmF2.9は、トリプレットという三枚玉の簡単な構造です。レンズは、青色のコーティングがされています。絞り開放でF2.8とせず、F2.9にしたところが妙なこだわりです。
 海外では、描写についての評判が大変悪いようです。
レンズ外観

 エギザクタ-NEXマウントアダプターを見付けた日に、新宿中古カメラ市場で購入したものです。他にもメリターが10本位あり、かなり格安に販売されていました。M42マウントよりアダプターが見付けにくく、エギザクタマウントのレンズを探している人が少なければ、値段も安くなるという図式です。
 反対に、M42マウントのレンズは、以前より在庫がかなり多くなっていましたので、レンズを求めるファンも多いのだと思いました。
外観

 それでは、使用してみた感想です。
 まずは外観。銅鏡は、アルミ製です。アルミ銅鏡は、写りには関係ありませんが、美しい写真が撮れるような気になります。ピントや絞り環の指掛かりも悪くありません。ゼブラ模様の前の方がピント、後の方が絞りのリングです。時々、どっちがどっちなのか忘れてしまうことがあります。
 最短距離撮影は80cm。寄れないのが残念なところです。
 60年も前の古いレンズですから、逆光気味の撮影を避け、フードやハレ切りをして撮影する必要があります。高幡不動の紅葉もきれいでしたが、天気がよいとフレアの発生が気になります。あわせて、白とびも発生しやすいので、何枚も撮影して、良さそうな画像を選ぶのが良いようです。

 ということで、試写結果です。
 絞り開放で、こんなボケ具合です。
手水

 イルミネーションも撮ってみました。カラー撮影など想定しない時代のレンズです。
イルミネーション

 東京駅のライトアップもきれいです。
東京駅1