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カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
「笹の雪」 開花情報:nikkor
2012年08月30日 (木) | 編集 |
 「笹の雪」が、ついに開花を始めました。一つ一つの花が次第に大きくなり、いよいよかなと思っていましたら、雄しべと雌しべが急に現れました。花茎が伸び始めてから、およそ2ヶ月目になります。
7月15日
【7月15日】
7月22日
【7月22日】
7月29日
【7月29日】
8月9日
【8月9日】
8月19日
【8月19日】
8月25日
【8月25日】

8月29日
【8月29日】
 開花1日目の様子です。花弁が、ぱっと開かないようですが、この状態で開花ということになりそうです。開花は、下から始まるんですね。

8月30日
【8月30日】
 これが2日目です。1日でこれほど開花が進むのも驚きです。
この苗は、40年近くかけて、やっとここまでたどり着きました。

 花粉が出るようになったら、受粉させてみたいと思います。果たして、種子ができるでしょうか。観察は、もう少し続きます。
 

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全国花火競技大会(大曲の花火)その2:nikkor
2012年08月30日 (木) | 編集 |
 午後7時から、夜花火です。
 いきなり、500mのナイヤガラとスターマインからスタートです。普通の花火大会なら、フィナーレのプログラムです。
 この花火大会は、全国の花火師の競技会です。優勝者には、内閣総理大臣賞が贈られます。「10号割玉(わりだま)2発」と「創造花火(音楽に合わせた連発の打ち上げ)」が、セットで審査されます。
 今年は、10号割玉の打ち上げ正面の席だったので、花火が頭の上で炸裂し、大変見事でした。花火の大きさ、炸裂音とも大迫力でした。競技は、10号の割玉を2発打ち上げた後、連発で花火を打ち上げ(創造花火)ます。
 以下は、10号割玉だけの画像を集めました。
10号割玉1
【SMC PENTAX-DLⅡ18-55mm 18mm 7秒 F7.1】

10号割玉2
【SMC PENTAX-DLⅡ18-55mm 18mm 5秒 F7.1】

10号割玉3
【SMC PENTAX-DLⅡ18-55mm 18mm 4秒 F8】

10号割玉6
【SMC PENTAX-DLⅡ18-55mm 18mm 4秒 F9】

 簡単な三脚で、バルブ撮影を試みましたが、それなりに写るものです。

 10号割玉の後は、音楽に合わせて花火を連発で打ち上げる「創造花火」です。形、色、花火の高さ、打ち上げ間隔など、工夫がありました。
 今回使用したレンズは、18mm~55mmと70mm~300mmの2本。カメラ及びレンズは、以下のような設定をしました。
・ 太陽光
・ ISO100
・ マニュアルフォーカス(無限遠固定)
・ 三脚、バルブ撮影
・ 絞りF8~F12くらい

 花火が開いてから、シャッターを切っても後の祭り。撮影の初めは、ファインダーをのぞきながら花火を追っていましたが、せっかくなので、花火を見ながらノーファインダーで撮影することにしました。特に、望遠レンズは、山勘で撮影しました。以下は、「創造花火」です。
創造花火1
【SMC PENTAX-DLⅡ18-55mm 55mm 1秒 F8】

創造花火5
【SMC PENTAX-DLⅡ18-55mm 55mm 1秒 F9】

 大曲の花火の一番のお楽しみは、「大会提供花火」です。会場の皆さんもよく分かっていて、「大会提供花火」のアナウンスが流れると、会場がどよめきます。
 打ち上げは、帯状に数カ所から行われます。5~6分連続で、二千~三千発を一気に打ち上げてしまうのですから圧巻です。もちろん、競技会に上げられる花火を堪能した後でも、十分納得させられる質と量です。
 撮影技術の関係から、迫力を十分に伝えられないのが残念です。
大会提供1
【SMC PENTAX-DLⅡ18-55mm 24mm 6秒 F8】

大会提供2
【SMC PENTAX-DLⅡ18-55mm 24mm 3秒 F8】

大会提供4
【SMC PENTAX-DLⅡ18-55mm 24mm 2秒 F8】

 この他にも、昨年度、内閣総理大臣賞を受賞した花火師が、特別枠で打ち上げを行う特別プログラム、企業が提供する仕掛け花火、10号玉の20連発など、大型の花火が、2時間以上、上がりっぱなしでした。
他1
【SIGMA70-300mm 70mm 2秒 F13】

他3
【SIGMA70-300mm 70mm 6秒 F13】

他5
【SIGMA70-300mm 70mm 2秒 F13】

夏の終わり(とは言っても、暑い日が延々と続いていますが)を堪能した一日でした。





全国花火競技大会(大曲の花火) その1:nikkor
2012年08月28日 (火) | 編集 |
Baldaxの途中ですが、もう一つ別のお話が間に入ります。

 昨年は、10年に一度という絶好のコンディションのもと、秋田県大仙市の「全国花火競技大会(大曲の花火)」を堪能しました。想像以上に素晴らしかったので、また見たいものだと話しておりましたら、家族が桟敷席を入手してしまいました。
 昨年、今年と2年連続の花火鑑賞になりました。

 去年は、余りにも天候に恵まれ、運を使い果たしたと思っていましたが、今年も晴天。なんと運の良いことか・・・。
 JR大曲駅から、食料を調達しながら、花火会場へ。

 午後5時。昨年と同じように、「昼花火の部」からスタートです。詳細は、昨年、紹介しましたので、今回は、画像を中心に。
 昼花火ですから、空が明るいうちに打ち上げられる花火です。この明るさがPENTAX K200Dには難敵で、大きくプラス補正が必要でした。
昼花火1
【K200D+SIGMA70~300mm 210mm 1/200 F9 +1.7補正】
昼花火2
【K200D+SIGMA70~300mm 133mm 1/200 F9 +1.7補正】
昼花火3
【K200D+SIGMA70~300mm 210mm 1/400 F13】

 夜花火と同じように、どんどん花火を打ち上げるスターマインが昼花火にもあり、驚きました。
昼花火4
【K200D+SMC PENTAX-DA 18~55mm 55mm 1/40 F8 +1.7段】

 昼花火が、1時間ほどで終わり、夜花火が始まるまでの時間は、腹ごしらえです。
 昨年、旨いと思った「蕎麦入り稲荷」を会場に移動している間に入手しました。
そば稲荷1
 蕎麦とフキの煮物を油揚げで包んだものです。
そば稲荷2
 面白い発想です。

(つづく)


三沢市航空科学館:nikkor
2012年08月27日 (月) | 編集 |
 Baldaxの話の途中ですが、青森県三沢市にある航空科学館に行ってきましたので紹介します。お供は、PENTACON auto 1.8/50+ペンタックスK200Dの組み合わせです。
尾翼

 このレンズは、M42マウントです。今となれば、大きめなレンズは、K200Dにベストマッチです。
K100と

 使用方法は、このようになります。
1 被写体に向け、ピントを合わせる。このとき、絞りは、開放状態になっており、明るいファインダーでピントを合わせます。
2 レンズのこの部分を押して、絞り込む。絞りは、前もって、F8に設定しておきました。
レンズ 絞り込み
3 絞り込んだまま、露出ボタン(グリーンボタンに露出機能を設定してあります)を押して、適正露出をカメラに記憶させます。
4 絞り込んだ状態で、シャッターを切ります。

 カメラの電源をONにすると、カメラが、レンズの焦点距離を聞いて(?)きますので、OKボタンを押せば、ドイツで生産された、こんな古いレンズでも手ぶれ補正が作動します。
 1枚の写真を撮るのが、とても面倒ですが、それを楽しんでいる訳で、当人は、至って幸せです。


 さて、この特徴的な尾翼は、何という機体の尾翼でしょうか?
F104J尾翼

 この機体です。答えは、F104Jスターファイターでした。
F104J胴体

 狭いコクピットは、計器が沢山です。アナログ時代の雰囲気十分です。
F104Jコクピット


 では、この特徴的な尾翼は、何という機体の尾翼でしょうか?
ファントム尾翼

 この機体です。答えは、F4EJファントムでした。
ファントム

 この他にも、引退した機体を幾つか見ることができました。YS-11、T2、F1、P3等々。操縦席に座ることができる機体もありました。
F2とP3C

F2横

F2正面

 年甲斐もなく、・・・・。そんな一日でした。


Baldax (D.R.G.M.)その6:nikkor
2012年08月23日 (木) | 編集 |
○背面の赤窓
 赤窓は、フィルムカウンターの役目をします。赤窓のついたカメラを何台か所有していましたので、そこまでは分かりました。
 しかし、しかし・・・です。それらのカメラは、赤窓が1つなのです。一体、なぜ赤窓が2つもあるのでしょうか・・・?
赤窓 閉まった状態

赤窓 開いた状態

 ネットを見ていたら、こんな記事が見つかりました。
<赤窓について>
 戦前のセミ判カメラには、このように赤窓が二つ並んだものがあります。これは、120フィルムの裏紙に、まだ、セミ判の番号が印刷されていなかったからです。使い方は、69判用の番号を左(下)と右(上)で1回ずつ使います。このカメラの場合、フィルムが左から右に送られますから、左の窓に「1」が出た時に1枚目の撮影をします。次は、その「1」が右の窓に来たときに2枚目を撮影します。3枚目は、左の窓に「2」が出たときです。これを繰り返して、「8」までの番号で16枚撮影します。
 2つの窓ということは、カメラの製造が古い証にもなります。

 なるほど、なるほど。6×9サイズ(69判)を6×4.5(セミ判 645判)で、倍の枚数に使うための2つの窓だったのでね。
(つづく)




Baldax (D.R.G.M.)その5:nikkor
2012年08月21日 (火) | 編集 |
○ピント合わせ
 被写体までの距離は、フィート表示です。1feet=0.3048m。1フィートで約30cmですか・・・。結局、目測や山勘の世界での使用となります。ピントの合う範囲が広がるよう、絞り込んで使用することにしましょう。一応、ファインダーがついていますが、役に立つものかどうか・・・。
 被写体までのおよその距離が分かったとして、果たして、フィルム面に、しっかりピントを結ぶことができるか・・・。まずは、それが問題です。
feet表示1

feet表示2

(つづく)

Baldax (D.R.G.M.)その4:nikkor
2012年08月19日 (日) | 編集 |
 さらに観察を続けましょう。
○シャッター
 シャッターは、COMPUR-RAPID(T,B,1,1/2,1/5,1/10,1/25,1/50,1/100,1/250,1/500)が付いています。(00番というシャッターかな?)
コンパー・ラピッド

シャッター速度
 速度を変えてシャッターを切ってみましたが、それなりに変化しているようです。触らぬ神にたたり無しということで、シャッターには、手をかけないようにします。

○レンズ
 Carl Zeiss Jena Tessar 1:3.5 f=7cm
 購入の決め手は、「Carl Zeiss Jena Tessar」の銘です。何やら高級な感じがします。
 ネットには、『昭和11年の写真雑誌に載っていた中古屋の価格表には、「Sバルダックステッサー四・五Rオートコンパ」で、百四十九円でした。』という記事もありました。このカメラのレンズは、F3.5ですから、もう少し後の製品でしょうか。百四十九円という値段は、ずいぶん高価なものだったのでしょうね。

 レンズをのぞき込むと、汚れが見えます。クリーニングをしたいところです。もちろん、これまでに誰かが手をかけていると考えられますので、どの程度まできれいにできるかは、不明です。
(つづく)





Baldax (D.R.G.M.)その3:nikkor
2012年08月14日 (火) | 編集 |
 全体を観察して、このカメラの生産された時代を理解する上で、手がかりになりそうなものを発見しました。フィルム巻き取りノブに刻印された「D.R.G.M.」の文字です。
巻き戻しノブ拡大

 ネットによると、Deutsches Reichs Gebrauchs Muster「ドイツ帝国使用意匠」の略で、大戦前の表記ということでした。これらのことから、戦前のカメラという線が強くなってきました。戦前のものであれば、我が家で一番古いカメラということになります。
背面から 巻き戻しノブ
(つづく)

Baldax (D.R.G.M.)その2:nikkor
2012年08月11日 (土) | 編集 |
『Baldaxについて』
 カメラ本体と革ケースには、「Baldax」とロゴが刻まれています。Baldaxで検索を行うと、いくらか情報がありました。
・ 1930年代中頃のドイツ・バルダ社製セミ判スプリングカメラ
・ レンズは、テッサー以外にもメイヤーのトリプラン等、何社かのレンズが搭載されていた。
カール・ツァイス・イエナ

 戦前のカメラですか???。あまり詳しくないのでなんですが、ツァイス・イエナという表記から何かわかりませんかね。正確に知りたいものです。
 80年ほど前に生産された製品だとすれば、外観や蛇腹等、ジャンク価格の割には、状態が良いように感じます。本当に、戦前の製品かな???。
(つづく)

Baldax (D.R.G.M.)その1:nikkor
2012年08月09日 (木) | 編集 |
 カメラ店をパトロール中に、発見しました。大きさから、セミ判ということは分かりました。しかし、どこの国のカメラ?、いつごろのカメラ?、状態は?、操作方法は?、果たして写真が撮れるの?等々、何も分かりませんでした。
全体1

 こんな革ケースに入っていました。
革ケース

 ただ、レンズの銘板に、Carl Zeiss Jena Tessar 1:3.5 f=7cmと刻まれていたので、購入を決めました。なんといっても、カール・ツァイスです。
カール・ツァイス銘
もちろん、使用ができず、飾り物にしかならなくても、諦めのつくジャンク価格です。

 Carl Zeiss Jena Tessarですから、ドイツ製なんでしょうね。それだけで、ワクワクです。
 さあ、それでは、いつものように、観察とネットでの情報収集から始めることにしましょう。
(つづく)




笹の雪の開花 その後:nikkor
2012年08月03日 (金) | 編集 |
 笹の雪の花茎は、その後、どんどん成長し92cmになりました。
その後 全体

 先端部分は、はじめ、茶褐色のひげのようなもので覆われていましたが、先端が伸びるにつれて、つぼみのようなものが現れてきました。
【はじめの頃】
はじめ 先端
【この頃】
先端の様子
 近づくとこんな様子です。
【近づくと】
先端の拡大

 この丸いぽつぽつが花になるのでしょう。