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カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
大曲の花火大会(2):nikkor
2011年08月30日 (火) | 編集 |
 昼花火は、1時間程で終了し、夜の部が始まる午後6時50分まで、ひたすら待ち時間です。まあ、この間に腹ごしらえを行いましたが、夏の終わりの夕暮れ時、涼しくなったことを感じながらのピクニック気分です(人の波でしたが)。地元のスーパーで買った「寿司飯の代わりに蕎麦が入ったお稲荷さん」が絶品でした。
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 いよいよ大会開始時刻になりました。「始まり始まり」です。
 オープニングは、500mの「ナイヤガラの滝」とスターマインでした。大会の目玉として、フィナーレのプログラムになっている花火大会も多いと思いますが、オープニングが、いきなりナイヤガラの滝です。この後の花火が楽しみです。
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 夜の部も昼と同じように、初めに基準となる花火が上がり、それを基にして、採点・審査が行われ、内閣総理大臣賞が決定します。
 競技は、花火師(27の花火会社)が製作した10号の花火を2発打ち上げ、その後、創造花火と称して、音楽をバックに工夫した花火を連発で打ち上げます。私の場合、普段よく見る花火は、大きいと感じる大きさが7号(七寸)玉です。大きさ、炸裂音共に十分な迫力ですが、大曲は、10号(一尺)玉ですから、これが凄い。プログラムには、7号が100連発、10号30連発等もあり、全てが桁違いでした。
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 初めは、写真を撮っていましたが、せっかくここに来たので、途中から花火を楽しむことに専念しました。競技花火の間には、仕掛け花火と称して、これでもか、これでもかと連発して花火が上がりました。全国の花火師の頂点を決める大会にふさわしい花火の連続でした。

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大曲の花火大会(1):nikkor
2011年08月29日 (月) | 編集 |
 8月27日(土)に、秋田県大仙市で、花火大会があり、見に行きました。
 この花火大会は、今年で85回目の開催で、全国花火競技大会という名称のように、全国の花火師さんが、競技規定に基づいて技術を競う国内最高峰の大会です。花火大会の様子は、毎年NHKがテレビ放送をしているので大体分かっていたつもりでしたが、実際に会場で見ると、花火のクオリティーや打ち上げ技術の高さは、想像をはるかに超えるものでした。当日の様子を紹介します。

 元々、花火が大好きで、大曲の花火大会にも興味がありました。しかし、これまでこの花火大会に行かなかった理由は、「混むこと」に尽きます。パンフレットにも紹介されていましたが、人口9万人の大仙市(町村合併前は大曲市)が、花火の夜だけは80万人に人口がふくれあがります。もちろん大仙市へ向かう幹線道路は車であふれ、JRが臨時列車を増発しても、駅周辺の大混雑は、24時をこえるまで収まりません。しかも、花火会場の入場券も入手困難。それなら、家でごろ寝をしながらテレビで見るのがよかろうというのが、毎年のことでした。
 しかし、今年は、幸運にも家族が桟敷席を入手したことから、覚悟を決めることになりました。しからば、混む前に移動することにして、早々と列車で大曲入りしました。
 当日は、微風快晴、気温が高めで、花火には、絶好のコンディションでした。あまり早く会場入りしても、ただただ暑いだけですら、食料を確保したり、茶店で涼んだりして、午後4時半ころに、花火会場に着きました。今回は、桟敷Aという席が入手できました。畳2畳分のコンパネが一区画で、6人の定員です。

 この時期、すっかり暗くなるのは、午後7時を過ぎてからです。4時半会場入りは、いくら何でも早過ぎるわけですが、午後5時から行われるもう一つの花火競技会(昼花火)がお目当てです。
 会場のアナウンスによると、昼花火は、現在、全国的に目にすることはなくなったが、日本の伝統文化であり、その技術継承を狙いとして、昼花火の部を実施しているということ。まず初めに、審査基準になる花火を打ち上げ、それを基にして大会参加の花火を審査員が採点するということでした。この競技には、27人の花火師がエントリーしていました。
 始めてこの花火を見ましたが、明るいという条件を生かした花火も良いものだと思いました。

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【NIKOND40 18-55mm】

(つづく)
青森ねぶた祭り:nikkor
2011年08月27日 (土) | 編集 |
 1ヶ月近く前になりますが、8月の上旬に、「青森ねぶた祭り」を見に行ってきました。学生の頃、たまたま発掘のバイトで青森市に滞在していたおり、ねぶた祭りを見たことがありました。あの時は、発掘仲間と、今回は、家族と一緒です。当時、元気だけが取り柄の若いお兄ちゃんだった学生も、現在では、腹部のあたりが見る影もなくなってしまいました。しかし、ねぶた祭りの熱気や勇壮さは、以前と変わっていませんでした。
 
 様子を紹介します。
 町は、ねぶた一色でした。薬店もこんな具合です。
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 ねぶた祭りは、暗くなってから始まるのが基本です。最終日だけは、昼間に運行されますが、やはりあの巨大なねぶたに灯りが点灯すると、いかにもねぶた祭りという感じがします。
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山車の下に人が入って、動かしていました。
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 山車と一緒に、「跳ね人(はねと)」と呼ばれる踊り手も登場します。鈴を浴衣に縫いつけて、飛び跳ねながら踊る様子は、なかなか賑やかでエネルギッシュです。この「跳ね人」の運動量は大変なもので、長時間跳ね続けるのは無理があり、ここぞというときに「跳ね人」らしく飛び跳ねていました。
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 最終日は、日中の運行がありました。こんな大きな山車が、何台も練り歩く様は、壮観の一言です。
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 暗くなってからは、巨大な山車は、海上に引き出され、花火の下で海上運行を行います。当日は、大型客船の「飛鳥Ⅱ」が入港しており、デッキからも青森ねぶたを楽しんだようです。
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