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カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
コニカS:nikkor
2009年12月08日 (火) | 編集 |
 またジャンク棚からの救出です。

 現状チェックです。

 金属製のボディーは、ずしりとした重さがあります。しかし、キヤノネットやエレクトロ35のように、弁当箱を連想するような大きさではありません。
 巻き上げ部分の飾り金具が欠落していますね。
PB080001小

 外観は、少々くたびれています。以前行ったFUJICA ST901「エルメス仕様」のように、外装の交換も面白いと思います。今度は、グッチ仕様か、それとも色鮮やかなティファニー仕様か‥‥‥。いや、止めておきましょう。恥ずかしくてバックから出せなくなってしまいます。

 シャッター速度は問題がないようで、良い音でシャッターが切れます。シャッター羽根や絞り羽根にオイル染みはありません。レンズにもカビの発生は見られません。
 露出計の針はフラフラ動いていますが、当てになりません。まあ、機械式のカメラですから、たとえ露出計が頼りなくても、撮影には支障がありません。この辺が、機械式カメラの良いところです。

 一通りクリーニングをして、いよいよ試写です。

 レンズは、ヘキサノン45mmF2。銘玉ヘキサノンと聞いただけでも、良く写りそうな気がします。
 フィルム巻き上げ角の大きいことが難点ですが、ピント合わせも楽で、どんどん撮影が進みました。

初冬の小岩井
小岩井
【コニカS ヘキサノン45mmF2 絞り8】
 古いレンズであることを忘れるような赤の発色でした。
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