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カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
NIKKOR-S Auto 1:1.4 f=50mm:nikkor
2009年08月28日 (金) | 編集 |
  「誇り高きニッコール」と称されるNIKKOR-S Auto 1:1.4 f=50mmです。
 金属銅鏡の銀色がオールドニッコールの雰囲気を演出しています。クラッシックカメラ専科誌№52「ニコンF 40年」によると、この個体は、露出計連動金具の形状やレンズナンバー等から最初期の製品であるⅠ型に分類されるようです。
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 このレンズは、これまでニコンFとのセットで使用していました。銀塩の撮影がめっきり少なくなり、不憫に思っていましたが、D40とのセットで復活することになりました。
 D40とオールドレンズの撮影では、露出が完全にマニュアルになり、正確な露出を得るには、単体露出計が必要です。しかし、いちいち露出計を出したり仕舞ったりするのも面倒なもので、この頃では、「山勘+液晶」で何とか撮影を行っています。実際にやってみると山勘もなかなか良いもので、露出が少しオーバーになったりアンダーになったりすることによって、面白い写真が撮れることもあります。 
 また、35mmに換算すると、75mmF1.4という大口径ですので、明るさやぼけ等を生かした撮影も楽しみです。絞れば、メリハリのきいた誇り高きニッコールです。 

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ニコンD40 NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 絞りF8

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ニコンD40 NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 絞りF8

  


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AF-S NIKKOR DX 18-55mmED:nikkor
2009年08月25日 (火) | 編集 |
 AF-S NIKKOR DX 18-55mmEDは、なかなか使い易いですね。

 横浜のホテルニューグランドです。
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ニコンD40(その2):nikkor
2009年08月18日 (火) | 編集 |
 小さなボディーのD40には、パンケーキレンズが似合います。う~ん、いいですねぇ…。
P8170001小

 いよいよD40の実戦投入です。
 始めに試すレンズは、ボディーとセットになっていたAF-S NIKKOR DX 18-55mmEDにしましょう。本来は、こんなに新しいレンズを試すつもりではなかったのですが、ボディーの試運転ですから、セットになっていたレンズの方が扱いやすいので、良かろうということにしました。

 外観は、ボディーが小振りなために、レンズが大きすぎるように感じます。しかも、プロテクトフィルターが着いていたので、余計に長さを感じます。
 使い勝手は、軽くて取り回しがよく、大変良好です。レンズがもう少し明るければもっと良いのですが、欲が深いというものです。驚いたのは、近接撮影での内蔵ストロボの調光が的確であることです。オートを使用すれば、誰でも簡単によい写真が撮れるということでしょう。

 ファインダーが明るく、マニュアルレンズを着けても何とかなりそうです。モニター画面は2.5インチで、小さいモニターを見慣れていたものですから、使いやすく感じます。
 非Aiレンズを装着すると、当然ですが、フォーカスも露出もオートにはなりません。特に心配なのは、露出です。山勘とモニターの確認でも何とか写真になりそうですが、単体露出計を持ち歩く方が安全かなと思っています。6×7の撮影では、単体露出計を使っていることですし。


 この、今時のレンズを使って、もう少し設定を詰めてから、古いニッコールレンズを試したいと思います。
 夜景も簡単に撮影ができますね。
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【氷川丸 NIKOND40withAF-S NIKKOR DX 18-55mmED】
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【ホテルニューグランド中庭 NIKOND40withAF-S NIKKOR DX 18-55mmED】





ニコンD40(その1):nikkor
2009年08月15日 (土) | 編集 |
 これまで、ニッコールレンズは、アダプターを介してEOSで撮影しておりました。しかし、特別なレンズ(GNニッコールとズーム43~86)を除いて、こんなことをするのは、Aiタイプ以後のレンズと決めておりました。それというのも、アダプターの説明書きに、「Ai以前のレンズについては、レンズとボディー内のミラー等が干渉して、ボディー側が壊れる恐れがあります。」と記されていたからです。恐ろしい話なので、使用可とされたレンズ以外である非Aiレンズは、デジタルで使用してきませんでした。

 そのため、ニコンF3・EMで使っていた「Aiレンズ」には、キヤノンのボディーでニコンのレンズという妙な出番がありましたが、ニコンFやF2、ニコマートで使っていた「非Aiレンズ」には、ずっと出番がありませんでした。
 まあ、銀塩で撮影すれば、Aiだろうと非Aiだろうと何の問題もなく使用できるのですが……。ここまで人間が堕落してしまったかと反省しているところです。(笑)

 非Aiが使えなければ、なんとかして使ってみたいのも人情です。ネットで調べてみると、ニコンのデジタル一眼の中で、非Aiレンズが装着でき、何とか使用できるのは、驚いたことに入門機であるD40だけという情報を手に入れました。D40は、ほとんどのニッコールレンズの装着・使用が可能ということです。
 D40については、既に生産が打ち切られ、店頭でもほとんど姿を消してしまいました。評判の良いカメラではありましたが、600万画素機でしたので、それ程注目してきませんでした。
 しかし、非Aiレンズが装着できるとなれば話は別。デジタル一眼ステップアップ計画を一時中断してでも検討する値打ちは十分にあります。元々、販売価格がコンデジと同程度でしたので、うまい具合に中古があったとしても気の毒な(都合の良い)値段だろうということで(笑)、カメラ屋のパトロールを強化することにしました。

 そうこうしているうちに、先日、ついに見付けてしまいました。レンズまで付いていました。これで、非Aiレンズもレポートできる体制が整いました。
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 銀塩で撮影するのであれば余計な心配はないのですが、これで我が球団において、デジタルでの登板場面がないのは、キヤノン・FD、ミノルタ・ロッコール、コニカ・ヘキサノンということになりました。これらのレンズの使用については、フランジバックの関係から、フォー・サーズやマイクロ・フォー・サーズあたりが期待できるかも知れないと思っています。この際ですから、レンズアダプターの情報を少しずつ集めていくことにしましょう。

 「カラー時代の覇者FD」、「鷹の目ロッコール」、「銘玉ヘキサノン」いい響きですねぇ…。
おっと、これ以上レンズ沼に足を取られないように気を付けなければなりません。

つづく