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カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
世界で一つだけの花:nikkor
2008年11月30日 (日) | 編集 |
 パソコンが故障してしまい、長く休んでおりました。その間、季節も秋から冬になりましたが、修理が完了して、やっと更新ができる体制になりました。

 「世界で一つだけの花」という歌とは、全然関係がないサボテンの話です。

 この花は、家にあったシャコバサボテンを何年か前に交配して、種を蒔き、今年やっと咲いたものです。
ハイブリット3 小

 これまでの経過はこんな具合です。(成長記録ではありませんのでご了承ください。)

① 親は、こんな花を咲かせます。
旧ピンク1 小
旧赤 小

② 交配すると、実がなり、種ができます。
IMG_7579 小

③ 本来なら、種を消毒して、清潔な砂に蒔けばよいところでしたが、そばにあった観葉植物の鉢に、実をつぶしてばらまいておきました。しばらくすると発芽し、次第にシャコバサボテンらしくなってきます。
IMG_7583 小

④ 何年かすると、やっと一節の大きさも親と同じようになりました。シャコバサボテンは、この一節を挿し木して大量に増やすことができます。市販されているものは、優れた形質の苗を挿し木して増やしたものですから、同じ花が付いている苗は、概ねクローン苗ということになります。
IMG_7587 小

 では、我が家の苗はというと、種をまいて育てた、言ってみれば一本モノですから、同じモノがこれ以外にはない「世界で一つだけの」ということになります。
 市販されている苗は、たくさんの苗の中から選抜されて残ったエリートです。そこへ行くと、我が家の場合は、行き当たりばったりの作業の結果、運良く花を咲かせた苗ですので、「世界で一つだけの」と言っても、希少価値とか鑑賞価値などを語るレベルではなく、花が咲いたことが値打ちの全てという「一つだけの」です。

ハイブリット1 小

 赤い花を咲かせる親の形質を強く引いた花が咲きました。
 あばたもえくぼ、かわいいものです。

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