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カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
RMC Tokina 500mm 1:8 : nikkor
2008年03月31日 (月) | 編集 |
 カメラ店パトロール中に発見しました。ミラーレンズは、同じスペックのタムロン製を既に持っており、支配下選手として是非我が球団にということもなかったのですが、ジャンクレンズ群の中に置いておくのはしのびなくなり(笑)、連れ帰りました。

 状態は、いつものジャンクです。経年変化によって鏡が劣化していたり、カビも少々発生したりしています。折を見て分解してみたいと思います。

 マウントは固定式で、Kマウントが付いています。このレンズを救出した一つの理由は、Kマウントだったからです。デジイチですぐ試してみることができます。MDやFDマウントだったら、少し考えたかも知れません。(きっと連れてこなかったな)
 もう一つの理由は、フードが付いていたから。このような特殊レンズのフードは、なかなか見つかりません。

 さあ、カメラにセットしましょう。それにしても、一体何をする道具なのか、にわかに分かりにくいバランスの悪さです(笑)。
DSCN3738小


 ファインダーをのぞいてみると‥‥‥、ペンタックスの明るく見やすいファインダーが、どうしようもなく暗くなります。F8固定ですから仕方ありませんが…。焦点距離は500mmですが、ist DSとセットすれば、35mm換算で、750mmというとんでもない焦点距離になります。画角が極端に狭く、狙った被写体がうまくとらえられません。まるで、顕微鏡でプランクトンを探しているような感じで、どのように動かせば被写体が中心に来るのか、これは慣れが必要です。もちろん、手持ち撮影の限界を大きく超えていますので、三脚を使わなければなりません。しかし、困ったことに、レンズに三脚座がついていません。ボディを三脚に固定すると、レンズ部分が異様に長くとてもバランスが悪くなります。それほど重いレンズではないのですが、下手をするとボディーの方が壊れてしまいそうな感じです。
CIMG0308小


 これほどポンコツで、操作が面倒なレンズは、何か写っているだけで感動してしまいます。
最短距離は、1.5m。面白い使い方ができるかも知れません。
 独特のリングぼけは、レフレックスレンズならではです。
IMGP1315 小

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椿 saniko
2008年03月27日 (木) | 編集 |
椿といえば赤と白という印象を持っている私です。
今日は珍しい(と思っているのは私だけかもしれませんが・・)斑入りの椿を撮ってみました。
P1090817s.jpg

P1090819s.jpg

P1090818s.jpg

木に春と書いて椿。
椿は春の花なんですね。。。(*^_^*)

ニコンF3 HP:nikkor
2008年03月17日 (月) | 編集 |
 デジタルが導入されるまで、長い間、我が家のエースを務めてくれていたのが、このF3です。銀塩のオートフォーカスも並行して使っていましたが、大事な場面では、やはりマニュアルのF3が活躍しました。信頼という点では、我が家随一でした。今では、ほとんどマウンドに立つことはなくなりましたが、防湿庫の主として、貫禄(それにしても、ずいぶん傷だらけになったなぁ)だけは十分です。
DSCN3721小


 F3は、巻き上げやシャッターの感触が抜群です。マニュアル機の中では、これが最高峰だと思っている人も多いと思います。

 デザインは、あのランボルギーニをデザインしたジウジアーロです。赤いストライプも入って、当時の最先端という感じがします。だいたい、保守王国のイメージが強いニコンが、こともあろうにフラッグシップ機のデザインに、外国人デザイナーを起用したのですから、これは大変なことです。
 ニコンFの出発点であるアイレベルファインダー付きは別格として(なんと言っても、このデザインが究極だなぁ)、F→F2と続いたフォトミックファインダーの増築という違法建築のようなデザインからやっと卒業した三代目のF3は、バランスの取れた優れたデザインになりました。

 F3+モータードライブMD-4+長いレンズの組み合わせは存在感抜群で、「無敵」という言葉がよく似合います。もう何でも来いという感じで、「アポロロケットの打ち上げでも撮りにいこうかぁ‥‥‥‥」てな乗りです。
 しかし、コンパクトな28mmや35mmなどと組み合わせれば、これがまた大変取り回しが良くなります。我が家のF3は、ファインダースクリーンを格子状の線が入っているものと交換し、構図や水平が即座に分かるようにしています。F3とコンパクトなレンズの組み合わせは、スナップ撮影にも「無敵」だと思っています。

 やはり金属カメラはいいですね。手触りや重量感、ファインダーの見え、そして操作全体のバランス。これこそカメラだという感じがします。久しぶりに空シャッターを切ってみました。巻き上げ→シャッター、巻き上げ→シャッター、巻き上げ→シャッター‥‥、もう、最高‥‥‥。
 程度にもよりますが、現在F3の中古品は、目を疑うような目を覆いたくなるような激安プライスで売られています。ニコンのフラッグシップ機であったF3は、今が買いだと思います。

 こんなテイストのデジイチが発売されないものですかね。工業製品には、性能が感じられる美しさが必要だと思います。現在のフラッグシップ機は、かつての違法な増築のようなデザインになりつつあるように感じるのですが‥‥。

画像は、以前撮影したものです。
浄土ヶ浜 小

【TAMRON SP 500mm F8】
東京ミッドタウン saniko
2008年03月11日 (火) | 編集 |
nikkor(夫)と一緒にミッドタウンに行きました。
P1080706s.jpg

ミッドタウンはところどころに竹が植えられていて、近代的な中に和の雰囲気が感じられます。

P1080713s.jpg

私が気に入っているのはサントリー美術館と、
あ、それから「鈴波」というところの和食、おいしかったです。
おすすめです。

もちろんnikkorは、ここがお気に入りのようです^^
「FUJIFILM SQUARE」
P1080694s.jpg


タムロンSP28-80mmF/3.5-4.2:nikkor
2008年03月03日 (月) | 編集 |
 これも防湿庫の暗闇で、ため息をついていたレンズです。

 タムロンのホームページには、次のように紹介されています。
『広角系で最も使用頻度の高い28mmからポートレート撮影に適した80mmまでカバーする新標準ズーム。
全長86.5mm、最大径67mmと極めてコンパクトです。
また高屈折率ガラスの採用で諸収差を徹底的に補正。
画面のすみずみまで高い描写性能を発揮します。
さらにテレ側で最大撮影倍率1:3.4のマクロ撮影も可能な多機能レンズです。』

 このレンズは、適度の重さとズームのトルク感があり、若干マクロにもなっており、使い勝手は良いと思います。また、金属胴鏡の工作精度が高く、レンズ全体にシャープな雰囲気が漂っていて、金属ボディーとの相性はバッチリです。

 入手して間もなく、ニコンF3とのセットで温室の花を撮りに行ったことがありました。温室ですから光量が不足ぎみで、絞り開放で手持ち撮影したためか、出来上がった写真は、描写が甘くなりました。レンズから受ける印象から、シャープな写真を期待していたものですから、少々がっかりした記憶があります。その後の登場機会は極端に少なくなりました。

 アダプトール2のKMマウントをセットすれば、すぐにデジイチで使えます。Kマウントボディーを手に入れて良かったと思う瞬間です。レンズとボディーをセットしてみましょう。
DSCN3752小

 かなりフロントヘビーですね。
 金属カメラは、それ自体十分な重さと剛性がありますからよいのですが、今時のプラボディーでは、どうしようもありません。

 写りはこの通りです。室内で光量が足りない中での撮影でしたが、不自由は感じませんでした。それほど甘い描写でも無いと思います。
 見直しました。

IMGP1098小


 また、防湿庫から亡者を救出することができました。(^_^)v

 ついでに、防湿庫の整理・整頓をしようと思い立ち、中の方を覗いていてみたら、こんなものが出てきました。

DSCN3730小

 同じレンズだ………。 これ、いつ買ったんだ?(-_-;)
 まいったな………。