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カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
SMC PENTAX-A 1:1.4 50mm:nikkor
2007年12月26日 (水) | 編集 |
おかげさまで、3万ヒット達成! 見ていただいてありがとうございます。

 今回は、カメラ店パトロールの結果、救出してきたレンズです。外観は、使用感があまりなく、きれいです。
DSCN3683小


 それもそのはず。よく見ると、「DEMO」の文字が刻印されており、店頭にデモ機として並べられていたものかも知れません。もちろん、普通に使用できます。
DSCN3685小


 ただ、残念なことに、レンズ後玉の内側に2cmほど薄くカビが発生しています。この程度なら撮影に影響はないと思われますが、どうも精神衛生上よくありません。分解して拭き取ることも考えましたが、外観が割と良いので、少々ためらっている間に時間が経ってしまいました。
 ist DSに装着してみましたが、なかなか似合っていて、絞り優先等の機能も問題なく使えます。そうしてみると、いよいよこのカビが気になってきました。
 ということで、分解することにしました。

 ネットで、「ペンタックスのレンズの分解は、前から」という記事を見付けましたが、この場合、カビが後玉の内側に発生していますから、後ろから分解していきましょう。
 ネジが5本ありますので、ネジ山をなめないよう気を付けてドライバーを回します。ネジを取り除くと、マウントが外れます。
 指サックを着けて、レンズブロックを回します。指サックをつけると指に力が入りますし、手油でレンズを汚すこともないので、便利な道具です。
レンズブロックがそっくり抜けました。レンズブロックが抜けたところには、むき出しの絞り羽根が見えます。問題ないところには、うっかり触れないようにしましょう。
 次に、一番後ろのレンズを固定している金具を回して分解します。うまく外れました。
 レンズの内側にカビが発生していますので、クリーナーで拭いておきましょう。
DSCN3671小


 残りのブロックを覗いてみると、更に奥の方にカビが発生していました。もう1枚レンズを外さなければなりませんが、どこから手を着けて良いのかわかりません。色々な方向から観察してみましたが、糸口がつかめません。諦めかけてレンズブロックを振ってみたら、カタカタと動くような感じがします。これはと思い、何回も振っているうちに、レンズがポロリと外れました。これで、カビが全て拭き取れました。
DSCN3675小


 今回の試写です。
形の良くないボケもありますが、概ねきれいな円形です。
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スタンダードの中のスタンダード。安心して任せられる、そんなレンズです。
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もうすぐクリスマス! :saniko
2007年12月20日 (木) | 編集 |
うちで咲いているクリスマスカクタスにはいろいろな色があります。

「ゴールドチャーム」
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「ホワイトベル」
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でもいちばんたくさん咲いてくれたのはこの「トーアニレ」
鮮やかでとっても綺麗でした。
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もうすぐクリスマスですね。
ちょっと早いですが皆様メリークリスマス!
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一粒で、2度おいしい・・・ ;saniko
2007年12月14日 (金) | 編集 |
今我が家では、クリスマスカクタスの花が、色とりどり咲いていて賑やかです。
今年はその中でもちょっと変わった花が咲きました。
一つの茎からピンクと赤、2色の花が咲いているのです。

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先祖の色が出てきたのか、温度のせいなのかは、謎です。
でも、2倍得した気分!
一粒で二度おいしい「クリスマスカクタス」でした。

赤いつぼみと、赤い花。

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ピンクのつぼみとピンクの花。

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SMC PENTAX 55mm F1.8:nikkor
2007年12月09日 (日) | 編集 |
ブログで、Kマウントを取り上げる体制が整ったので(球団から見放されて自由契約になったistDSが僅かな契約金で入団しましたので)、第1弾は、SMC PENTAX 55mmF1.8です。

 前にも紹介しましたが、我が家のカメラは、PENTAX KMとSMC PENTAX 55mmF1.8のセットを埋蔵文化財発掘のバイトで手に入れたことに始まりました。
 だいぶ後になって、球団の支配下選手が一挙に増えるまで、このセットが主戦投手を務めていましたので、他のカメラより撮影カット数が桁違いに多くなっています。
 ということで、思い入れもあって、Kマウント第1弾になりました。
DSCN3659小


 まず、この55mmという焦点距離、少々中途半端です。レンズの設計から来るものだと思いますが、50mmではない焦点距離のレンズは、他社もけっこう製品化していました。
 発掘現場で写真を撮るには、28mm~35mmの広角レンズが良いと思います。しかし、うっかり標準レンズを買ってしまったものですから、友人のスナップには重宝しましたが、現場写真の撮影には苦労しました。しかも、更に5mm焦点距離が長いこともあり、せめて区切りのよい50mmだったら良かったのになと思ったものです。
 
 旭光学は、PENTAX Kシリーズ発売を機に、カメラのマウントをスクリューマウントであるSマウント(M42マウント)から、バヨネットマウントであるKマウントに代えました。レンズの名前も、それまで使用してきた伝統のTAKMARからSMC PENTAXに変更しました。
 変わったのはそれだけではなく、レンズの大きさがやや大きくなったり、作りや仕上げもしっかりしたものとなり、新時代の撮影機材という雰囲気が漂うシャープな印象でまとめられました。

 このレンズの写りは、極端な特徴がなく、平凡という言葉でくくるのが最適だと思います。銀塩、デジタルと使ってみて、やはり、平凡でした(笑)。ネオパンやトライXを詰めて使った時期もありましたが、カラーより白黒の方が良かった印象があります。今に至り、デジタルで使えば、コントラストや色乗りは、何とでもなります。

IMGP0153小

【SMC PENTAX 55mm F1.8+ist DS 絞りF5.6】

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【SMC PENTAX 55mm F1.8+ist DS 絞りF4】

 ずっと主力として使ってきましたから、塗装も薄くなってしまいましたが、開放から安心して使うことができる信頼感抜群のレンズです。
 新戦力ist DSとのセットでは、約80mmF1.8となり、手頃なポートレートレンズになります。目の衰えを感じるこの頃、見やすいファインダーと中望遠は、オジさんの強い味方になっています。
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NIKKOR-H Auto 1:2f=50mm:nikkor
2007年12月02日 (日) | 編集 |
 ニコンF2フォトミックに、NIKKOR-H Auto 1:2f=50mmを装着し、試写してみました。このレンズは、いつものKムラから救出してきたNikomat FTNに付いていたものです。
50mmF2 1小


 逆光には弱いようですが、十分開放から使えます。それに、なんといっても、金属製のピントリングの質感が素晴らしい。スタンダードのF1.4と比べれば、少々チープですが、現在の製品にはない硬派な感触がたまりません。

 蛍光灯の明かりで、青みが強くなりましたが、こんな描写です。
リンゴ1小


 話は変わりますが、初めてシナノゴールドというリンゴを食べました。このリンゴ、「◎」です。甘さ、酸味、果汁、歯ごたえ、香り等、バランスがよい。黄色いフジのようです。ネットで調べたら、やはりフジの孫のようです。
 お奨めですよ。