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カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
弘前まちあるき その3 :saniko
2007年07月31日 (火) | 編集 |
今日は六角形の双塔が左右に配されている形が特徴的な「旧弘前市立図書館」です。
明治39年竣工した建物で、木造洋風、ルネッサンス様式を基調に、和風様式も随所に取り入れています。
外観は白漆喰塗りの壁、屋根はレンガ色の鉄板葺きです。
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[グリーンの階段]
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[照明]
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[階段の踊り場下の部分]
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隣の敷地に「ミニチュア建造物群」というのがありました。
これはまるで「東武ワールドスクエア」の弘前版みたいな所でした。

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ここでは明治大正時代に建設された弘前市内の建物を実在の方法の10分の1の大きさで再現されています。
[その2で御紹介した青森銀行]
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[今日御紹介した旧弘前市立図書館]
まるでドールハウスみたいでかわいかったです。
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キャノンA-1 その2:nikkor
2007年07月29日 (日) | 編集 |
 レストアをするに当たって、参考にさせていただいたブログです。

 いよいよ作業に取りかかりましょう。
 まず、巻き上げを行います。以前巻き上げたまま動かなくなってしまったので、巻き上げが終わった状態ということにします。
 次に、底蓋を外します。底蓋は、ネジ2本で簡単に外れます。
 注油をするのは、ここからですね。
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 問題の歯車は、ボディの中程、このあたりにあるはずです。
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 ライトで照らして注意深く中を観察すると、・・・・・・ありました、ありました。かなり奥の方に銀色の歯車が見えます。写真を撮ろうとマクロレンズを持ち出しましたが、残念ながらうまく撮れませんでした。

 注油をする場所が分かりました。カメラのキムラで買ったスピンドルオイルをベンジンで3%(量が少ないので、厳密ではありません)に希釈し、百均で手に入れた化粧品用のスポイトで2~3滴注油しました。注油のしすぎは禁物です。

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 結果は、今まで、全く動かなかったカメラが、うそのようにスムーズに動くようになりました。忘れないための記録用写真を撮らなければ、5分間コースのレストアです。
 たったこれだけの作業で、お荷物であったA-1が蘇りました。感激です。(^_^)v


つづく

キヤノンA-1 その1:nikkor
2007年07月26日 (木) | 編集 |
 カメラロボットこと、キヤノン A-1です。
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 以前アップしたAE-1と同様、フロントからの注油で復活するのでは、と期待していました。
 しかし、結果は、残念。当たり前です。大体、機械が違うわけですから、中身も当然違っているはずです。AE-1と同じ部分に、油ぎれした部品があるわけがありません。
 ということで、レストアは、一旦中止。じっくり時間を掛けて、情報収集と相成りました。

 まずは、本機の現状分析から
1 電池を入れると、LEDが点滅しますから、電気系統はなんとか生きているかも知れません。 
2 ジャンク棚から救出したときには、苦しそうな音を立てながらシャッターが切れました。しかし、絞りと連動しているこの部分の動きがスムーズではなく、シャッターを切ると、絞り羽根が途中で止まってしまいました。
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3 何回かシャッターを切っているうちに、いよいよシャッター鳴きがひどくなり、ついに動かなくなってしまいました。

 ネットや書籍でA-1の分解記事を探してみました。何件か見つかりましたが、AE-1の時のように裏技的な簡単修理の記事はありません。トップカバーを外して、おびただしいコードを外し、プリズムを下ろして、シャッターまでたどり着くという気が遠くなるような内容です。特にハンダが必要な作業は、目も技術も怪しいので、始めから白旗状態です。

 そうこうしているうちに、底蓋を外して注油するという簡単修理法を発見しました。
方法は、
1 巻き上げを行う
2 底蓋を外す
3 部品の隙間の奥にある歯車に注油する
という簡単修理です。

 これならなんとかなりそうです。(^_^)v

つづく

弘前まちあるき その2 :saniko
2007年07月23日 (月) | 編集 |
今日、御紹介するのは、「青森銀行記念館」です。
明治37年に建てられた木造二階建て、ルネッサンス風建築です。
元は旧第五十九銀行本館でした。
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[曲がり階段]
大株主が使用する貴賓階段。
材質は「けやき」です。
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[控え所の机と椅子]
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[大会議室]
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[美しい照明]
天井壁紙は「金唐革紙」といい、今では希少価値のものだそうです。
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弘前まちあるき その1 :saniko
2007年07月19日 (木) | 編集 |
弘前という所は津軽藩の城下町であり、歴史的建造物が数多く残る街、知る人ぞ知る洋館の宝庫です。
というわけで、弘前界隈を取材して来ました。
第1回目の今日は、「旧東奥義塾外人教師館」です。

私立学校の外人教師の在宅として1890年に建てられ、その後1900年に再建されたものです。
木造二階建て寄せ棟造り。
上げ下げ窓が多く、庇の飾りが凝っています。
薄い黄色と濃い緑、そして煉瓦の茶色の組み合わせが瀟洒な外観でした。

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それではさっそく、内部を見てみましょう。
ここは、書斎です。

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[机上にあったインクの瓶]
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この机の側には、こんな家具が置いてありました。
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この書斎の隣にはサンルームがあり、ブランコがありました。
室内にブランコというのも珍しいですが、とてもかわいい雰囲気でした。
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[ブルーでまとめられた洗顔グッズ]
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[美しいフォルムの照明]
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[子供部屋]
子供のベッドの下にはブーツが・・・。
男の子のものかな?
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[ベッドサイド]
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[勉強机]
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この子供部屋の隣には小さな物置がありました。
今はポニーだけ置いてありますが、当時はきっとたくさんのおもちゃが置かれていたことでしょう。。。
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当時の部屋が再現されており、とても楽しい洋館でした。
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ハーブ図鑑 :saniko
2007年07月09日 (月) | 編集 |

「レッドキャンピオン」
ナデシコ科 シレネ属
原産地 地中海沿岸
和名 フクロナデシコ、フウリンカ
(特徴)花や葉はスープの彩りに使います。
花の下が袋状になっています。
花びらがの形です。
全体的に短い毛で覆われています。
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「タイム」
シソ科 イブキジャコウソウ属
原産地 ヨーロッパ、アジア
和名 タチジャコウソウ
(特徴)
小さな花がたくさん集まっています。
350種もあるそうです。
防腐剤、保存剤として強力。
タイムの香りの成分が空気中のウイルスやバクテリアを排除するそうです。
肉料理の風味付けに使われます。

(感想)
こういう小さな花がたくさん集まっている花は、撮影がけっこう難しかったです。
もっとバックをぼかすべきでした。(^^;)

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「ポリジ」
ムラサキ科 ボラゴ属
原産地 南ヨーロッパ
和名 ルリジサ
(特徴)
葉と茎に白い毛が生えています。
青い☆の形の花です。
ほとんど全て食べられるそうです。
癖のない味です。
(感想)
花をワインに浮かべるとピンクになるらしいです。
今度是非やってみたいです。(^_^)
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「シルバーサントリナ」
キク科 ワタスギギク属(葉や新芽の茎が綿毛に覆われているのでこう呼ばれる)
原産地 ヨーロッパ南部
通称 コットンラベンダー
(特徴)
空気をさわやかにするハーブです。
枝は虫除けになりますので、感想させてたんすの中などに入れて利用します。
葉が銀色に輝くのでシルバーサントリナと呼ばれます。
(感想)
写真はこれから咲きそうな感じですね。
黄色いまん丸が可愛いです。

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「ラベンダー」
シソ科 ラウァンドゥラ属
原産地 地中海沿岸
(特徴)
芳香性ハーブとして有名です。
石けんや、香水によく使われます。
気持ちをリラックスさせ、体のリズムを整える効果があるので、枕の中に入れたり、抗菌性があるのでタンスの中に入れておきます。
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「チャイブ」
ユリ科 ネギ属(どうりで初めてこれを見た時、ネギボウズを思い出しました。(^_^))
原産地 ヨーロッパ~シベリア
和名 西洋アサツキ
(特徴)
花や葉はサラダの彩りに。
葉はみじん切りにして、スープの浮き実やバターに練り込んだりして使います。
ビネガーやオイル漬けにも使われます。
殺菌作用、食欲増進作用、不眠、低血圧に良く効きます。
カロチン、カルシウムが多く含まれ、ビタミンB1の吸収を助けます。
(感想)
ハーブのような良い香りのする花のそばには必ずと言ってよいほどハチがいて撮影するのも命がけです。(コンデジで近寄って撮っています。)
この写真、真ん中あたりにハチが飛んでいるのがわかりますか?
とってもこわかったです。
やはり一眼の望遠マクロで撮るべきでした。(^^;)

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トプコンRE-2 (2) :nikkor
2007年07月07日 (土) | 編集 |
  トプコンRE-2は、REスーパーと違って、シャッターの位置が、普通の場所にあります。 ボディー全面に斜めについているシャッターも面白いですが、普通が一番です。
 裏蓋を開けてみましょう。
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「シャッター幕に手を触れないで下さい」というのは、初めて見ました。シャッター幕を触ってみたくなるユーザーの心理に・・・・・まぁ、丁寧というか、何というか。

 レンズは、アルミ銅鏡を強調したような白色です。お洒落ですね。アサヒカメラの「カメラ診断室」では、先端部分が光っていることにカメラドクターが苦言を呈していました。ドクターでない私は、ピカピカして格好いい感じがします。(^_^)v
 巻いてあるゴムが手にしっくりと馴染みますね。
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 写りの方は、こんな感じです。今のレベルでこのレンズを考えない方が良いようです。

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謎の魚 :saniko
2007年07月05日 (木) | 編集 |
田沢湖(秋田県)に行った時の事です。
この日はとても良いお天気で、湖面に映える陽の光が美しく、しばらく見とれておりました。
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すると、遠くに何か看板があるのを発見!
近づいてみると・・・、
20070705105501.jpg

 「子供達が放流した魚です。
  えさをあげて増やしています。
  ※絶対つらないでください。」
と、書かれていました。
言われてみれば右下方に何かがいるような・・・。

良く見るとこんなにたくさんの魚が泳いでいました。

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魚に詳しくない私には、何の魚なのかまったくわかりませんでしたが、
あまりの数に驚きました!

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>絶対つらないでください。
と言うことは、きっと釣りをしたくなるほど、すごくおいしいお魚なのかもしれません。
トプコン RE-2(1):nikkor
2007年07月03日 (火) | 編集 |
 いつものジャンクコーナーで発見しました。ケースに入ったカメラが1台ありましたので、開けてみてビックリ。
 ヒャー!、トプコンのジャンクだ。(*_*)
 トプコンのジャンクなんて初めて見ました。
 レンズキャップを取ってレンズの状態を見ましたが、カビ一つなくきれいなものです。巻き上げもスムーズでシャッターも切れ、絞り羽根の状態も良いようです。。
 考えることはありません。レジへ猛ダッシュです。!(^^)!
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さて、点検です。
 外観は、所々にすりきずが見られますが、錆は浮いていません。
 露出計は内蔵されています。しかし、明るいところに向けても、反応がありません。電池ボックスの蓋を開けると、水銀電池のMR9が1個出てきました。VARTAに入れ替えてファインダーをのぞいてみると、針が頼りなさそうに動いています。単体露出計と比較してみましたが、反応は頼りないものの値はほぼ同じでした。あまり信用はできませんが、ネガフィルムなら何とかなりそうです。
 シャッター速度は、特に問題がないように思われます。それにしてもシャッター速度のダイヤルは、妙なところについていますね。リコーの一眼レフも確かここについていましたね。
 巻き上げレバーは、・・・・うーむ。どうも、巻き上げの手応えが一定ではありません。巻き上げの始めは手応えなし。手応えを感じるのが、巻き上げの後半になってからなので、これがジャンクの理由なのでしょうか。巻き上げの始めに、巻き上げ軸が回っていないのかな?
 裏蓋を開けて巻き上げの状態を確認してみると、おおー、きれいですね。(^O^)ちゃんと巻き上げの始めから軸は回転しています。フィルムを入れて試してみることにしましょう。特に問題はなさそうです。
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 レンズは、RE Auto-Topcor 58mmF1.8です。コンディションが大変良く、レンズのコーティングも美しい。アルミ胴鏡の工作も良く、重量は少々軽め。こりゃ、なんともお洒落ですなあ。世界中の戦場をくぐり抜けたNIKKORとは対極にある、小粋なTopcorです。
 もちろんレンズ性能は折り紙付き。
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 ボディからレンズを外してみましょう。
 エギザクタマウントです。レンズの後玉が小さいですね。これでは、レンズ設計、高性能化が難しかったでしょうね。それにもかかわらず、300mmF2.8を初めて製品化したのがこの会社ですから、大変な技術力です。さすが、東京光学です。
 ちょっと小振りですが、見た目が美しく、所有する喜びが感じられるレンズです。当時、最高峰のレンズと謳われた58mmF1.4だったら、一回り大きくて、所有する喜びをもっと感じるでしょうね・・・・・・。いけない、いけない、考えないようにしましょう。
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