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カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
タムロンSP90mmF2.5:nikkor
2007年06月29日 (金) | 編集 |
 バラの花がきれいな時期に写真を撮りに行ってきました。そこで、バラの花の中に、バッタ(?)を見付けました。じっくり観察すると、雄しべか花粉か分かりませんが、何やらムシャムシャ食べているようです。元来、虫がはあまり得意ではありませんので、サッとシャッターを切って、花の写真を撮ることに専念しました。

 怖いもの見たさで、また画像を見ています。虫が好きな人には、たまらない被写体でしょうね。
 こりゃ、近くで見ると・・・・・(-_-;) あぅ、ダメだ。
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 タムロンは、レンズ専業メーカーとして、これまでも素晴らしい製品を世に送り出してきました。既に生産を止めてしまいましたが、マニュアルレンズは、アダプトールと呼ばれるマウントを交換することによって、ありとあらゆるカメラに装着が可能でした。タムロンというメーカーは、多くのカメラファンの見方でした。
 また、アダプトールの最終型であるアダプトールⅡの技術は、文化財と呼べるほど高いレベルの製品だったと思います。
 ジャンク棚にマウントを外したレンズがゴロゴロしている光景を見ます。しかし、アダプトールⅡだけは、取り外されて、結構良い値段で中古棚にあったりします。

 タムロン SP90mm F2.5については、今更説明するまでもありませんが、中望遠マクロレンズとして、その性能が大変有名になり、売れに売れたレンズです。その性能に磨きをかけ、更に進化させたSP AF90mm F2.8Diが、タムロンの看板商品として現在も販売されています。

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薔薇 (マクロ編) :saniko
2007年06月25日 (月) | 編集 |
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面白いバラを発見!
普通バラって、うまく説明できませんけど・・・、一巻きの渦(うず)のようになっていますよね。
でもこれには、渦が二つもありました!
双子のバラなのでしょうか?

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薔薇のある風景 :saniko
2007年06月21日 (木) | 編集 |
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日光写真:nikkor
2007年06月18日 (月) | 編集 |
 駄菓子屋で見付けた日光写真のカメラ(?)です。

 何年か前に、旅行先で見付けた駄菓子屋にありました。その駄菓子屋では、売れずに倉庫にしまわれていたと思われる商品も並べられており、古色蒼然とした店内と、むき出しになった直管の蛍光灯の下で店番をしている老婆の様子から、まるで昭和30年~40年代にそのままタイムスリップしたような気持ちになりました。
 面白いなあと思って商品を見て回りましたが、子ども時分ならまだしも、大人の身としては、これといって欲しいものもなく、この日光写真とうつし紙を買いました。
 うつし紙は、「とんま天狗」の絵柄で、得々として家内にとんま天狗の話をしましたが、全然相手にしてもらえませんでした。
 その後、日光写真とうつし紙は、忽然として時空の隙間に入り込んでしまったようで、行方知れずになってしまいました。
 しかし、数日前に日光写真だけが現れましたので紹介したいと思います。

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 カメラの名前は、「ライテックス」。レンジファインダー機になっています。軍艦部はなかなか本格的で、シャッター速度ダイヤルや巻き戻しノブ、フラッシュを取り付けるシューまで付いています。カメラ下部は、巻き上げ・巻き戻しノブが描かれていて、スプリングカメラの底部を彷彿とさせるようなデザインです。
 印刷もなかなか精巧で、インクの滲がなく、線がシャープに描かれています。色もなかなか良く、おそらくは、金属の質感を表現しようとした意図を感じます。デザインをした人は、相当なカメラ好きだったのかも知れません。

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 裏側は、一転して「コドモ」「テレビ」となっており、テレビの絵が描かれ、画面には坂本九さんらしき人物、「九ちゃんアワー」「天田玩具」という文字が見えます。カメラの後ろがテレビという不思議なデザインですが、考えようによっては、現代のコンパクトデジカメに通じるものがあります。エプソンのR-D1やライカM8などは、レンジファインダーカメラで背面がディスプレイですからまさにこれです。
 カメラをつり下げるためのリボンや、日光写真の命ともいえるガラスの貼付などもしっかりしており、仕事の丁寧さを感じます。

 「天田玩具」をネットで検索してみました。
 天田玩具製作所は昭和13年創業で、現在は、玩具メーカーから事業の対象が代わり、天田印刷加工株式会社として印刷の専門メーカーになっているようです。天田玩具は、現在の天田印刷加工につながる高い印刷技術を生かして、子どもたちの夢作りを行っていた会社のようです。
 裏側が「コドモ」「テレビ」でしたが、技術と仕事は、子供騙しではありませんでした。

 はじめ、この写真機を手にしたときには、何でも有りの高度経済成長期の怪しさを想像しましたが、よくよく観察すると、当時のアイデア、技術、良心などに気付き、楽しくなりました。

コニカ ヘキサノン AR57mmF1.4:nikkor
2007年06月15日 (金) | 編集 |
 中野のFカメラのジャンク棚から発掘してきました。
 光学系の状態はすこぶる良く、どうしてこのレンズがこんな所にと思いましたが、ニーズがなければジャンク行きなんですね。もったいない、もったいない。好都合でもありますが。
 恐らくこのレンズに付いていたと思われる多少ダメージのあるレンズキャップも見付けました。レンズの値段と比べれば、結構割高に感じましたが、純正という言葉に弱いので、つい買ってしまいました。日頃から、レンズアダプターなどを使っているので、純正には負い目がありますので。

 既に、AR50mmのF1.4は、所有していました。これが大変良いレンズでした。操作感、描写の素晴らしさなど申し分ありません。なんたって、戦前から定評のあるヘキサノンですから。フジもそうですが、フィルムメーカーは、良いレンズを作っていたということなんですね。
 そんなことで、先代のスタンダードレンズであるAR57mmF1.4にも、大変興味がありました。(F1.2ならもっと良かったんだがなぁ) 

 AR57mmは、AR50mmより大柄ですが、アルミ胴鏡のために見た目ほど重さを感じません。
 ボディーがACOM-1では、少々役不足な感じがします。大柄なレンズによく似合うボディーもそのうちに見付けることにしましょう。

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 写りは、やはりいいですね。

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 デジイチで、銘玉の宝庫コニカのヘキサノンARシリーズのレンズを使ってみたいものです。カメラは無理でしょうから、フランジバック解消のためのレンズをかましたアダプターなんかできないかなぁ。

何があるのかな? :saniko
2007年06月11日 (月) | 編集 |
ハートの向こうには、何があるのかな?

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黄色いたんぽぽ

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そして綿毛のたんぽぽ

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花の窓から見えたものは、

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一面の野原と

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椅子がひとつ、

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少し休んでいこうかな。
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リコー35デラックスL:nikkor
2007年06月09日 (土) | 編集 |
 リコーのホームページを見ていると、リコーカメラ全機種リストを発見しました。その中に、以前アップしたリコー35デラックスが何タイプか紹介されていたので、所有している個体が、いつ頃の物か調べてみました。

 我が家のカメラの特徴は、こんなところです。
1 軍幹部は、フラットで、シンクロ接点が、ボディの左側についています。カウンターは自動復旧式で、巻き戻しクランクが左肩に付いています。
2 ライトバリューシャッターが付いています。シャッター速度と絞り値で一度適正露出を決定すれば、別の速度や絞り値の組み合わせでも同じように適正露出になるような仕掛けです。まあ、便利といえば便利、なくても何も問題は起こりません。西ドイツで発明され、当時流行だった仕掛けです。
3 シャッターは、セイコーシャMXLです。
4 今のものと形態に違いはありますが、ホットシューが付いています。従って、ストロボを付ければ、普通に使用することができます。しかも、全速同調で。
 この頃にホットシュー付きのカメラがあったことが驚きです。

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 さて、これらの特徴と合致するものは、1957年のリコー35デラックスLです。50年も前の機械でした。何年がかりかでやっと、このカメラの出自が判明しました。
 ホームページの解説を見ると、こんなことが書いてありました。
 「レンズ リコマット 45mm F2.8 3群5枚構成(富岡光学製)」
この個体は、RIKOMAT 45mmF2.8が付いています。ということは、世界のコンタックスから技術の高さを認められ、日本製のコンタックスレンズを製造したあの富岡光学製のレンズが付いているカメラです。
 雑誌の記事には、「日本のズミクロンと呼ばれた」などという記述がありました。(コンタックス次は、ライカ)話半分としても、定評のあるレンズがついていたのは嬉しいことです。
 このカメラは、トリガー式の巻き上げが特徴になっています。少々大げさな仕掛けですが、当時は、速写性が大きなセールスポイントだったのでしょう。

 実は、私が気に入っているのは、ストラップを持ったとき、カメラがバランス良く水平になるということです。
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 レンズが重くて前かがみになるのは、どうもよろしくありません。良いものは、バランスが良く安定しており、デザインに破綻がない。変な形と感じるデザインは、きっと無理をしているのではないかと思います。バランスが良いだけで、高性能な感じがします。(C社の50mmF0.95は、極端にバランスが悪いと思います。まあ、あれはあれで迫力が有り、・・・結構いいですね。・・・・あれもいいなぁ)


 描写については、ご覧の通りです。

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 スキャナーが、もっとよければなぁ。

春の花 まとめ :saniko
2007年06月05日 (火) | 編集 |
今年の春もあちこち散歩をしながら、たくさんの花を撮りました。
中には名前のよく分からないものもありましたが、みんな綺麗な花ばかりでした。
「カタクリ」
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「紫蘭」
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「???」
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「パンジー」
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「チューリップ」
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銀冠玉(ぎんかんぎょく) :nikkor
2007年06月04日 (月) | 編集 |
 育てているサボテンの花が咲いています。折々にアップしたいと思います。
 今回は、第1回目。ロフォフォラ属の銀冠玉(ぎんかんぎょく)です。1~2㎝の濃いピンク色の花です。
 サボテンは、ほとんどの種類が自家受精しません。従って、種を取るためには、同じ種類の苗が2本同時に開花する必要があります。

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【INDUSTER-61 52mmF2.8 + EOS KDN】




 ロフォフォラ属は、刺がありません。刺の代わりに毛が生えており、草餅のようなサボテンらしからぬ植物です。刺が無いので、大変扱いやすいのですが、水やりには手間がかかります。頭から水をかけるとふわふわした毛が台無しになってしまうので、一鉢一鉢細い口のついたじょうろで水をやります。

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【EF-S 18-55mm + EOS KDN】