FC2ブログ
カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
ヤシカエレクトロ35GS 作例:nikkor
2006年07月30日 (日) | 編集 |
 ヤシカエレクトロ35GSで撮影したフィルムの現像が上がりましたのでアップします。
 上がりを見ると、電池の電圧のせいでしょうか、少し露出がオーバーなようです。次に撮影するときには、ASA感度ダイヤルで補正して撮影したいと思います。

【ラベンダー】
20060730165112.jpg

(F5.6 EE)
 F5.6位からシャープになるという評がアサヒカメラの復刻版に載っていました。
 ファインダーは青みがかっていますが、ブライトフレームがくっきりしており、ピント合わせも楽でした。

【鮎釣り 前半戦の釣果は?】
20060730165826.jpg

(F5.6 EE)
 今年は、天候に恵まれず、大雨になったり、藻の生育が悪かったりして、シーズン前半の鮎釣りは、あまり良くなかったようです。
 梅雨が明けて、強い日差しが戻ってきました。水温が上昇して藻の成長が良くなれば、いよいよ鮎本番です。
 誰か、我が家にも届けてくれないでしょうか。
スポンサーサイト



海 :saniko
2006年07月27日 (木) | 編集 |
埠頭を渡る風
20060727145535.jpg

入り江の午後3時

20060727150157.jpg

海を見ていた午後
20060727150403.jpg

丘の上の光
20060727150614.jpg

ついてゆくわ
20060727150807.jpg

というわけで、今回はユーミンの曲名でまとめてみました。
オマケです。
20060727151118.jpg

20060727151238.jpg


ヤシカエレクトロ35GS:nikkor
2006年07月22日 (土) | 編集 |
 市内の大手量販店カメラのKのジャンクカゴで見つけました。プラスチックカメラに混じって、銀色の弁当箱のような物体が存在を主張していました。
 状態は、軍幹部によごれがあり、ざらざらとした感じです。巻き上げはスムーズで、シャッターも切れます。シャッターが開閉していますので、油で固着している状態ではありません。レンズは、保護フィルターがついていて、汚れはないようです。
 何とかなりそうです。即決。1050円で、めでたくお買い上げ。

 ヤシカエレクトロ35は、ろうそく1本でも写真が撮れるというようなコピーでテレビコマーシャルをやっていました。確か、コマーシャルでは、誕生日だったかパーティーだったかで、1本だけろうそくがついていて、それで写真が撮れるという内容だったと記憶しています。
 子どもの頃、「ペンタックス、ペンタックス、望遠だよ、望遠だよ、ワイドだよ。」というコマーシャルが、友達の間で、大変うけていたことを覚えていますが、エレクトロ35のコマーシャルの方は、電気仕掛けのすごいカメラというイメージで記憶に残っています。

DSCF0005.jpg


 さあ、家に持ち帰って、素人修理の始まりです。
 ボディーの汚れは、かたく絞ったタオルで拭きます。ベンジンやクリンボーイ、レンズクリーナー等も使いますが、長年の汚れには、タオルで拭くのが効果的です。くすんでいた軍艦部が、光沢を取り戻しました。
 次は、シャッター関係です。EEですから、明るさに反応してシャッタースピードが変わるはずです。しかし、シャッターはしっかり開いていますが、光に反応してシャッタースピードが変わっている様子が見られません。絞りをいろいろ変えてみてもシャッタースピードは同じです。電池だなと目星を付け、電池蓋を開けてみると、やはり電池が入っていませんでした。
 エレクトロ35は、大きな水銀電池を使っていたはずですが、現在では、市販されていません。いつもならここで作業中止になるところですが、今回は大丈夫。セレックから入手していた電池アダプターがありました。その中に、LR44を4個入れればOK。
20060722080459.jpg

 この電池アダプターは、なかなかうまく考えられていると思います。ネットで調べてみると、リップクリームのキャップとアルミ箔で同じような仕掛けを作っている猛者もいて驚きました。

 さあ、シャッターは、光に反応して速度を変えるでしょうか。………何にも変化なし。バッテリーチェックボタンがありましたので押してみましたが、これまた変化なし。電池蓋が原因か?と考え、うっすらとサビのあがった接点をドライバーでゴシゴシやって再度挑戦。結果は、またまた変化なし。もう一度、電池蓋をはずし、ゴシゴシやってまた挑戦するも敗退。電気系統が原因か?
 電池くらいであれば、素人にも何とかなるのですが、電気系統となるとnikkorの力量では、どうにもなりません。せめて断線であれば、中学校以来久々のハンダごてで挑むのですが、エレクトロ35は、大変な数の配線だったはず。エレクトロですからね。
 
 何とかなるという読みは見事に外れて、我がエレクトロ35GSは、弁当箱のような文鎮になってしまいました。残念……………。


 その後、1ヶ月近く放置していました。

 諦めきれずに、文鎮と化したエレクトロ35のレリーズして、空シャッターを切ってみました。「あれっ、軍艦部のスローシャッター警告窓が黄色く光った。」光に反応して、シャッター速度が変わっているかも知れません。絞りを変えながらシャッターを切ってみましたが、確かにシャッタースピードは、変化しています。直ったか!と思い空シャッターを切っている内に、また変化なし状態の文鎮に戻ってしまいました。
 これは、接触の問題かも知れないと思い、電池蓋を外して、丁寧に紙ヤスリで磨くことにしました。
 20060722090024.jpg

 ヤスリをかけて接点に銀色の輝きが戻ったところで、もう一度電池を入れて空シャッターを切ってみると、シャッターが反応しています。何度試しても同じようにEEが反応しています。やった!(^o^)

 あとは、ファインダースクリーンの清掃です。軍艦部を開けるのは、それほど難しくなく、案外簡単にファインダーブロックにたどり着きました。レンズクリーナーを使って汚れを拭き取り、手を出してみたくなるハーフミラーの掃除は、ブロアーで我慢して清掃完了。分解と逆の作業をして組み上げ、ファインダーを覗いてみると、これまでとは別世界。少々青みがかっていますが、すっきりとした見え具合で、ブライトフレームが明るく見えます。ピント合わせも楽々です。(ハーフミラーに手を出さなくて良かった)
 裏蓋を開けて、劣化したモルトを取り除き、紐状のモルトをボンドG103を使って接着しました。この接着剤は、けっこうにおいが強く、付け過ぎは禁物です。
 レンズをよくよく見ると、小さなカビが生えていました。レンズの飾り枠の切り欠きに、罫描きコンパスを当てて回して枠を外しました。次にレンズの前群も同じ方法で外し、レンズ前群の後ろ側に付いていたカビを拭き取り、再び組み上げました。あまりにも、サクサクと作業が進んだので、記録写真の撮影を忘れていました。

 これで、修理完了。

 使用した感想や撮影した画像は、次回アップします。
 
キッチンにあるもの(フルーツなど):saniko
2006年07月19日 (水) | 編集 |
キッチンの中を見渡すと、けっこうカラフルなものが、たくさんあります。
そこで、そういうもの、集めてみました。


20060719151623.jpg


20060719153720.jpg

20060719154001.jpg

20060719154141.jpg

20060719154309.jpg

20060719154439.jpg

20060719154605.jpg

20060719154738.jpg


NewFD50mmF1.4、NewFD50mmF2:nikkor
2006年07月16日 (日) | 編集 |
 AV-1に入れていたフィルムがあがったのでアップします。
☆NewFD50mmF1.4
20060716164156.jpg


 AV-1 
 NewFD50mmF1.4 絞りF5.6

20060716164830.jpg


 AV-1 
 NewFD50mmF1.4 絞りF8

 抜けが良く、描写が繊細。
 雨が時々落ちてくるあいにくの空模様でしたが、高い湿度の中で、高原の白樺の幹や葉が生き生きとしていました。


☆NewFD50mmF2

20060716170530.jpg


 AV-1 
 NewFD50mmF2 絞り開放

20060716170815.jpg


 AV-1 
 NewFD50mmF2 絞りF5.6

 以前撮影したとき、このレンズは、絞り羽根が少ないからでしょうか、ボケがうるさくなりまた。今回撮影してみたら、意外や意外、結構いいじゃありませんか。そして、何より、発色がいい。
 季刊クラッシックカメラ誌のキヤノン特集で、「カラー時代の覇者」というのがサブタイトルでした。「覇者」の仲間に入れてもらうには、あまりにも貧弱なレンズですが、素人目には良い色だと感じます。

 他のレンズは、どうでしょうか。とても興味がわいてきました。


紫陽花 :saniko
2006年07月13日 (木) | 編集 |
セイヨウアジサイ(よくみかけるタイプの、アジサイ)です。

20060713161635.jpg

一つ一つ、微妙に違っている色が、すごくきれいですね。

20060713162137.jpg


20060713162310.jpg

20060713162436.jpg

これは、ガクアジサイです。
20060713163911.jpg

20060713164052.jpg

「オマケ」

アジサイといえば、カタツムリ(?)
エスカルゴに良さそうな、おっきいのがいました!
20060713163127.jpg


(もちろん、食べませんでした。)
カタツムリなら何でも食べられるわけではなく、エスカルゴ用の品種しか、食べられないそうです。


キヤノン AV-1:nikkor
2006年07月09日 (日) | 編集 |
 FDレンズで写真を写してみたくて、今日は、キヤノンのAV-1です。
 このカメラは、市内の老舗カメラ店Kのジャンク箱で発見しました。NewFD50mmF2がついて500円でした。シャッターが切れないので何ともいえませんが、外観はそれほど悪くありません。レンズの光学系もきれいです。電池蓋を開けると、電池がない。500円という値段から考えると、電池を入れてもたぶんダメかも……。電池を入れて試すにも500円では、申し訳なくてお願いできないし…。まっ、レンズがついているので良しとするかということで、めでたくお買い上げ。
 20060709164649.jpg

 電池は、4LR44です。余分な手持ちの電池がなかったので、Nikomat ELから取り出して装着。ELに比べれば、何と簡単に電池が入れられることか。結果は、全ての機能が特に問題なし。何故ジャンクだったのでしょう。ただ、問題なしと思っていたレンズの絞り羽根に油がしみ出しており、時々絞り羽根が固着してうまく作動しないことがあります。カメラからレンズをはずしておけば、油が動いて絞り羽根の固着がなくなります。まっ、そのうちにレンズを分解して絞り羽根をベンジン浴でもさせましょうか。FLレンズの分解はしたことがありますが、NewFDレンズはなんだか恐ろしくて、まだ手を出せないでいます。まあ、そのうち、そのうち。
 「中古カメラ実用機買い方ガイド(CAPA)」には、AV-1についてこんなことが書かれていました。
 「シャッター優先AEが自動露出の本道と頑張ってきたキヤノンだが、世の中の趨勢が絞り優先AEに傾いた結果、渋々出した絞り優先AE専用機がこのキヤノンAV-1だ。」手厳しい。キヤノンには、かの有名なAE-1がありましたから、そういう評価なんですかね。同じCAPA誌で、お手軽カメラのランキングでAV-1が1位になっていたこともありましたね。
 NewFD50mmF1.4は、その後入手しました。入手後、一度だけ出動したことがあり、繊細な描写に驚いたことがありました。
 さて、画像については、そのうちに。
 

梅雨の晴れ間 :saniko
2006年07月05日 (水) | 編集 |
近所に、バラが咲いている所があったので、散歩がてらに撮りました。
20060705134256.jpg


20060705134518.jpg


20060705134704.jpg


ヤシカ リンクス 1000 画像:nikkor
2006年07月02日 (日) | 編集 |
 ヤシカ リンクス 1000 に詰めていたフィルムがやっと終了したので、画像をアップします。
 20060702163537.jpg

 F2 60s ISO400
 開放近くでは、少しフォギーな画像ですが、暖かみというか空気感というか妙な雰囲気を醸し出しています。これはこれで、好ましい感じがします。

20060702164309.jpg

 F11 250s ISO400
 絞り込めば、そこそこシャープな描写になります。

 この機体を外で使ってみると、経年変化からくるものでしょうか、ファインダーの見えがあまりよくなく、ピント合わせに苦心しました。コントラストがはっきりしたシャンデリアのようなものだとなんとかなるのですがね。
 しかし、ありきたりなシャンデリアに味を与えてしまうレンズの描写には驚きました。

 昭和35年9月号のアサヒカメラ「話題のカメラの診断室」で、ヤシカリンクスが取り上げられているのを発見しました。記事の中の「レンズまわり」には、こんなことが書いてありました。
 「‥‥なお、リンクスの初期のものには富岡光学製、現在多く市場に出ているものにはズノー光学のものが同じヤシノンという名で使われている。‥‥シャッター速度や絞りを合わせる指標は、‥‥富岡光学製はカニのハサミ状、ズノー光学製のものはダイヤ型で‥‥」

 ということは、この機体には、ダイヤ型の指標が刻印してありますので、ズノー光学製のヤシノン4.5㎝F1.8が付いていることがはっきりました。


 ヤシカフレックスで富岡光学製のレンズに出会い、このメーカーに興味をもっていたのですが、ここでズノー光学製のレンズに出会ってしまいました。レンズの沼は、底なしの魅力があります。