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カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
オリンパス トリップ 35:nikkor
2006年04月30日 (日) | 編集 |
 市内の大手量販店「カメラのK」で中古品として入手したもの。ウインドーの中で、プラスチックカメラに混じって、キラキラと輝いていた。「おっ、オリジナルのレンズキャップが付いている。」地方なので、価格は、まるっきり安い。
 そう言えば、子どもの頃、テレビCMで「オリンパス トリップ さんじゅうご~。」とやっていたな。「ペンタックス ペンタックス 望遠だよ 望遠だよ ワイドだよ~。」というのもあったな。
 と、いうことで、懐かしさのあまり、めでたく購入。
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 仕掛けは、以前アップロードしたオリンパスペンEESの35mm版というところ。裏蓋が、蝶番式になったこと以外は、それほど変わっていないようである。
 仕掛けが簡単な分だけ35mmにしては、軽量コンパクトにできている。ペンEESもそう思ったが、セレン式露出の光を取り入れる丸い透明な窓のデザインが、全体的なバランスを考えて、うまく処理されている。この窓は、カメラを野暮ったく感じさせてしまうものなのだが、オリンパスは、デザインが上手で、何の違和感も感じられない。
 ファインダーは、距離計が内蔵されておらず、素通しのガラスのようにクリアーである。ピントは、ゾーンフォーカスで、ファインダーを覗くと隅の方に、山のマークと人(一人、二人、三人)が見え、被写体に合わせてレンズのヘリコイドを回してマークをに合わせる仕掛けである。全くの目測より、やや進歩した感じがする。このカメラの名前のように、家族旅行に出かけて、被写体が一人の時、二人の時、三人の時、景色を撮るときという具合になっている。残念ながらセルフタイマーがないので、当時は、カメラ係のお父さんが写っている写真は、ごく少なかったのではないだろうか。まあ、セルフタイマーが付いたカメラを持って行ったとしても、どこの家庭でもお父さんの写真は、少ないに違いない。
 レンズは、Dズイコー40mmF2.8
 40mmという画角は、初めてであるが、これが使ってみてびっくり。使い慣れた50mmのつもりで、少し後ろに下がって写そうかとカメラを構えると、下がる必要がない。ちょうど良い画角なのである。見えたものが一応何でも写り込む35mmでもなく、景色を撮るには少し後ろに下がらなければならない50mmでもない。私の頭の中のフレームがちょうど40mmなのである。
 このカメラは、名前の通り、オールマイティー家族旅行カメラであったに違いない。
写りは、順光であれば「こんなカメラで、こんなに良く写るの!」という少々サプライズの性能。露出補正が自由にできないので、逆光は苦手。
【ここは、営業しているのかな?】
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【柳がやっと芽吹いてきましたね】
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オリンパス・オートアイ2:nikkor
2006年04月26日 (水) | 編集 |
 市内のカメラのKのジャンクセールで入手した1台。かなり使い込んだ黒の革ケースに入っていた。その革ケースが変わっていて、ファスナーを開けてカメラを出し入れするのだが、カメラの上(軍艦部)の方にありそうなファスナーが、下(底)の方に付いているのである。この方法であれば、カメラを取り出したケースは、ストラップ付いた状態になり、ケースを落とすこともない。(こんな説明で分かるでしょうか?)
 ケースに入っていたカメラは少々汚れていたが、シャッターも切れるので確保することにした。
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 さて、点検。
 ボディーの汚れは、ベンジンやクリーンボーイを使って拭いたら、結構きれいになった。レンズは、‥‥‥「あぁ、少しくもっているな。」無理をせず、できるところまでレンズを分解してクリーニングをすることに決定。
 飾りのプラスチックのカバーを外し、前玉を外したら曇った部分に届き、クリーニングをしてまた組み立て。ところが、この辺が素人で、組み立てたら焦点距離が合わなくなってしまった。何回か試してこの辺かなというところで「よし!」とした。分解する前に印をつけておくべきだった。
 ファインダーは、軍艦部を外して、できる範囲でクリーニング。よく見えるようになった。
 ファインダーをのぞきながらシャッターを押し込むと、ファインダー内の円盤がくるくる回り、絞り値が変化するのが見える。面白い仕掛けである。
 レンズは、Dズイコー4.3cm F2.5
 素人がレンズに手を出したので、写りは、まあそこそこというところ。
 このカメラは、ケースも含めて、面白い工夫満載である。オリンパスというメーカーは、カメラに様々な工夫を盛り込んでおり、それぞれの機種に主張がある。
 それがこのメーカーの魅力なんだなぁ。




国後島 : nikkor
2006年04月25日 (火) | 編集 |
オリンパス35DCで見た国後島の画像です。
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海から見た国後島

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北海道から国後島に帰る島の住人

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港にはパトカー(?)が

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古い建物の中に新しい建物も


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工場?


ヤシカフレックス旧B :nikkor
2006年04月22日 (土) | 編集 |
 市内のKカメラのジャンクセールで入手。入り口のジャンク箱には、一眼レフやレンジファインダー、ストロボ等が多数。品物のほとんどが500円ほどの値段だったので、あれこれとキープしているうちに、箱の下の方から革ケースに入った直方体の物体発見。「あっ、二眼レフだ!筆記体で、ヤシカフレックスと書いてある。」このあたりでは、二眼レフのジャンクなど見たことがない。さっそくGETして、レジへ。この日は、一眼レフ3台、レンジファインダー2台、モータードライブ1台、ストロボ2台、そして、二眼レフが1台という大漁であった。
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 ネットで調べたら、昭和28年に発売されたヤシカフレックスとしては、最も古いタイプで「旧B」と分類されるものらしい。早速、点検開始。
 戸棚か何かにしまい込まれて、ずいぶん長い間使われていなかったようで、全体的に汚れがある。ベンジンやクリンボーイを使って、丁寧に磨いたらずいぶんきれいになった。シャッター(NKS-FB)、セルフタイマー、フィルムの巻き上げ等、特に問題なし。
ファインダーはもちろん上からのぞき込むものだが、あまり明るくないのでピント合わせはややつらい。ピントガラスを外してミラーを観察したら、「あららら、けっこう汚れているね。」ミラーは、拭いてもきれいにならないようなので、ミラーの交換という素人には大決心の処置を行うことにした。といっても、いつも楽しみに見ているTakasakiさんのホームページ「素人寫眞機修理工房」で“古い二眼レフの表面鏡の入れかえ”という記事を参考にして作業をしたもの。近くのホームセンターで生まれて初めてガラス切りを購入。ミラーは、万華鏡用の鏡を東急ハンズで入手。ホームページでは、作業時間20分と紹介されていたが、なにせガラス切りなどという道具は、さわったこともなかったので、こつをつかむまで試行錯誤を繰り返してどうやらミラーが完成。こつさえつかめば、なんとかなるものである。1000円ちょっとで買った万華鏡用の鏡は、今後、20台程度のジャンク二眼レフの修理に対応できるくらい残ってしまった。
 子どもの頃、ガラスを切るという作業は、まるで魔法のような行為だと思っていた。近所のカラス屋のおじさんが、長くて厚い定規のようなものをガラスに当てて、ダイヤが付いているという触れ込みの道具を鉛筆のように持ち、ツーッと慣れた手つきでガラスの上を走らせる。その後、注意深くガラスの端を持ってちょっと力を入れるとパリンと一直線にガラスが割れる。この作業中にうっかり近づこうものなら、頭ごなしにどなられるので、子どもたちは、遠巻きにしてこの作業を眺めていたものである。まさか、自分がこんな魔法使いのような行為をすることになるとは思わなかった。とは言っても、薄い表面鏡から、たった5×10cm程度を切り出しただけの話ではあるが。
 ミラーを入れ替えたヤシカフレックス旧Bは、ファインダーが少し明るくなった。
 レンズは、あの富岡光学のトリローザー80mm F3.5である。コントラストは高くないが、繊細な描写で、50年も前に作られたものとは思えない。さすがは、富岡光学である。
 革ケースには、市内Z町の町名と所有者の名字が書かれていた。このカメラは発売時期からすると、昭和20年代後半から昭和30年代を写したことになる。その頃、写真を撮ってもらった子どもたちは、今、50代になっている。西岸良平さん原作の「三丁目の夕日」をリアルタイムで生きたカメラである。
【錦秋湖】 
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オリンパス6 :nikkor
2006年04月21日 (金) | 編集 |
 S市のUカメラのガラスケースをのぞいていたらスプリングカメラを発見。外見からすると意外に値段が安い。「う~ん何か問題があるのかな?」と思いながらじっと見ているうちに、うっかり店主に声をかけてしまった。こういった場合、お買い上げにいたるケースが8割以上なのである。
 店主曰く、「レンズが曇っていますよ。」
 ウエルミー6のおかげで、スプリングカメラの使用方法はOK。どれどれ。あぁ、確かにうっすらと曇っているな。ジャバラやシャッター、絞りには問題がなさそうである。ウエルミー6と比べるとずしりと重く、何とも質感が良い。おっ、単独の距離計がついている。6×6とセミ判との切り替えも付いている。すごい、すごい。
 う~ん。ほしいなぁ。レンズは、分解して拭けそうだな。よし。「これ、ください!」
 あぁ~8割以上の確率で、やはり買ってしまった。
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 早速、レンズの清掃である。レンズの先端にあるイモネジをゆるめ、分解を開始。古いカメラなので、力を入れすぎないように気を付けながら思ったより簡単に曇ったレンズまで到達。クリーナーをつけて拭いたが、結果は残念。曇りは拭き取れなかった。考えてみれば、私のような素人が簡単に分解できる場所の曇りなど、プロの店主ならすでに拭き取っているはずである。
レンズはD・ズイコー7.5cm F3.5
 まあ、うっすらとした曇りだから、レンズの味ということで納得しよう。
 ・・・・・う~ん。ジャンクでクリアーなレンズがでてこないかなぁ。結構悔しがっているnikkorでありました。

たくましい花 :saniko
2006年04月20日 (木) | 編集 |
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石と石の、僅かな隙間から咲いてる花って、街の中に結構ある。

ウエルミー6:nikkor
2006年04月17日 (月) | 編集 |
 市内の量販店カメラのKで入手。
 中古ケースの中に、このあたりではあまり見られないスプリングカメラを見つけた。値札には、ジャンク2,500円と書いてある。きっと、ジャバラに穴があいているに違いないと思いながら、「どうしてジャンクなの?」と尋ねると、「レンズが割れている。」とのこと。「だめじゃないか。」と思いながら裏蓋を開けてよく見ると、確かに後玉の隅が欠けている。「うーん、これではね~。」絞りを動かしてみると、「おや、レンズの中心部を使うF8あたりからレンズの割れの影響がなくなるな。」これは、良いかも。ジャバラの状態も問題なし。めでたくお買い上げ。
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 スプリングカメラとは、よく考えられた仕掛けである。使わないときは小さくたみ、使うときは、パチンと開く。ポケットに入れるには少々大きいが、バックに忍ばせるには十分なサイズである。また、6×6というフィルムサイズも今となっては大変なアドバンテージである。
 ジャバラを引き出したり、しまったりしているうちに、外装の革が一部はがれてしまった。はがれた皮を見てびっくり。革だと思っていたのは、何と新聞紙だったのである。新聞紙に黒い塗料を塗って、革のように見せているのである。黒革の裏には、求人欄のような記事が掲載されているのである。ブリキのおもちゃを壊して裏を見たら、鯨の缶詰だったというような妙な気持ちになった。何でもありの戦後のテーストが感じられる新聞紙事件であった。
 レンズは、ウェルミー・テリオナー75mmF4.5。
 描写は、それなりというところ。
 カメラGET誌№23に、竹内敏信さんがこのカメラを紹介している。
懐かしき大衆実用機:この値段でこれだけ写れば文句なし。アンティークカメラで、きれいにシャープに、いい発色で撮ろうなどと、あまり思ってはいけない。逆にきれいに撮れたら面白くない。と思うほうがいい。
 一流の写真家は、文章もやはり一流である。まさにその通りと思うnikkorである。
【馬仙峡】
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オリンパスペンEES :nikkor
2006年04月15日 (土) | 編集 |
 本機も市内の量販店カメラのKで入手。
 いつものように中古カメラのガラスケースをパトロールしていたら、小さな灰色のカメラを発見。値札にはジャンク500円と書いてある。ケースを開けて見せてもらった。シャッターは切れる。OK。明暗にも反応して絞りが開閉しているようである。OK。ファィンダーは、少しくもっており、霧の中をのぞいている感じ。うん~、まぁ~OK。ということで、めでたくお買い上げ。
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 家に持ち帰り、じっくり観察。小さいが、全体にやや丸みがあって、ホールディングしやすいボディーである。日本人は、昔から、小さくてやや丸みのあるようなものを好んだようで、「福助」とか「ダルマ」などと呼んで珍重してきた。大菊作りでも、丈を小さくする福助作りがあり、君子蘭や多肉植物などでは、矮性で丸みのあるものをダルマと呼んでいる。オリンパスペンEESは、まさにこれで、日本人が好むデザインだと思う。性能は十分、値段は安い。売れたわけだ。
 セレンの窓は、以前から野暮ったいなと思っていた。しかし、オリンパスペンEESは、ボディーが小さいので、セレンの窓もそれほど大きさが感じられない。全体のデザインにとけ込んでいる。
 裏蓋は、ニコンFのように取り外し式である。時代を感じる仕掛けだ。
 早速クリーニングを開始。全体的には、それほど汚れていない機体なので、レンズクリーニング液を綿棒につけて、細部までこすり、仕上げはクリーニングペーパーで拭き取り。その後、緊張しつつトップカバーを開け、ファインダーのクリーニング。力わざさえ使わなければ、私のような素人でも軍艦部の取り外しは十分可能。ファインダーは、距離計が入っていないので、いたって簡単な構造。レンズクリーニング液をつけて拭き取ったらすっきりクリアーな見え具合になった。
 レンズは、Dズイコー3cmF2.8。今から考えると、F2.8は立派なものである。当時は、これがごく普通であったのだからすごい話である。写りは、ハーフサイズ、ファミリーユースということで大して期待していなかったが、なんのなんの、良いではないですか。
さすがズイコーです。
【ハードロック・カフェ】
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【横浜】
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My Gardening : saniko
2006年04月13日 (木) | 編集 |
ハイビスカスの黄色い花が咲きました。

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その黄色い花がしぼんだら、今度は赤い花が咲きました。

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そして赤い花がしぼんだら今度は黄色・・・という風に、去年からずーっと交互に咲いているんです。まるでインプットしたみたいで不思議です。


ミノルタ ハイマチックF : nikkor
2006年04月09日 (日) | 編集 |
 大手量販店カメラのKにパトロールに行き、相次いで白黒2台(両方とも500円くらい)を入手。
 はじめに見つけたのはブラックの方で、電池蓋の所にシールが貼ってあり、昭和58年に市内のMカメラで電池を替えたことがわかった。シャッターは作動していたので、迷わずゲット。
 シルバーはブラックより製造番号が古かったが、状態はこちらの方が良い。電池蓋を開けてみたら、「ありゃ、電池が入っていない。」シャッターはOK。
 外観がまずまずでシャッターが切れる機械は、電池を入れれば蘇ることが多いので、素人の私は、外観とシャッターを入手の基準にしている。
 めでたく、白黒のオーナーになりました。
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 ミノルタのロゴは、この頃のデザインが美しい。
 このカメラは、実に軽い。頼りないほど軽いのである。プラスチック外装のようで、軽くて安っぽいというのが第一印象である。しかし、この軽さは、どこに行くにも持ち歩きたくなる重さで、このあたりに本機の開発コンセプトがあるのかもしれない。手ぶれ警告ランプも付いており、どこにでも持って行って失敗なく写真が撮れるカメラである。
 電池は、NR52型水銀電池が2個はいる仕掛けだが、もちろん販売されていない。セレックから、様々な電池アダプターが安価に販売されているので、それに頼ることにした。電池蓋を開け、スペーサーを入れ、LR44のボタン電池2個にアダプターを付け、電池ボックスへ。絞り羽根、シャッター速度も明暗に反応している。問題なし。
 レンズは、ロッコール38mm F2.7
 あっさりとした色乗りで、「繊細な写り。当時のファミリーが旅行に、記念写真にと使ったんだろうなぁ。こってりした色乗りが好きなnikkorは、あまり使うことがないかもな。」と思ってポジをフィルムスキャンしたらびっくり。いいんじゃないの。ロッコールも恐るべし。
【グラバー園】
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【長崎湾】
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リコーデラックス35 : nikkor
2006年04月08日 (土) | 編集 |
 今は閉店してしまった市内のMカメラで入手したカメラである。
 Mカメラは、クラッシックカメラの在庫が多く、フォクトレンダー やコダック等の古いスプリングカメラが多く展示されていた。
 このカメラは、巻き上げがトリガーになっている。カメラを構えて、人差し指でジャキーンと巻き上げるとシャッターがセットされる。何度か巻き上げてシャッターを切ってみたが、感覚ではシャッターが全速問題なく切れているようである。絞り羽根にも油が付着しておらず、レンズもきれいである。ヘリコイドのグリスはさすがに劣化しているようで、ヘリコイドはずいぶん重い。
 どうしようかな。いつものジャンクカメラとは値段が一桁違うしなぁ。決め手になったのが、ノスタルジックカメラ誌に紹介されていたお祭りを撮った写真である。インパクトがある写真で、レンズ性能も高そうである。「今回は、クラッシックカメラを購入するのである。」と理由付けをしてお買い上げ。 
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 驚くべきことに、こんな昔のカメラにホットシューが付いている。形態は現在のものと違いはあるものの、ストロボを使うことができる。実際に試してみたが、何の違和感もなくストロボが発光する。
 トリガーは、工作精度が高く、よくこんな仕掛けを考えたものだと感心するばかりである。裏蓋は、トリガーを含めてニコンFのように取り外す仕掛けである。裏蓋を取り外した姿は、腹の中を無防備に見せているようで何とも情けないが、考えようによっては、大いに潔いとも言える。
 レンズは、リケン リコマット4.5cm F2.8。腕がないので雑誌で見た実写の画像のようには写らないが、素人の私の目には、現在のカメラのレンズと遜色ないように感じられる。
 理研光学恐るべし。さすが、半世紀を経て、リコーGRレンズを世に送ったメーカーである。
【上野公園】
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【東京国立博物館】
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デジカメ日和 : saniko
2006年04月05日 (水) | 編集 |

先日nikkorとドライブにでかけました。

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おっ、公園がある!

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仙台の勾当台公園です。

この近くに「キャノンギャラリー」があるということなので、勉強のため見に行くことにしました。当日は「鉄道ファンキャノンコンテスト入賞作品展」というのをやっていました。鉄道の写真ってなんか夢があるっていうか、いいなあ。と、しばしうっとり見とれてきました。

しばらくして気をとりなおし、今度は街でいろんな物撮るぞー!とはりきって周りをきょろきょろ。ふとビルの上を見上げると、こんな可愛い看板みっけ!


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この日の仙台は風が強くて、とても肌寒く、もちろん桜もまだ咲いていませんでした。何か春らしい所はないかなーと思っていると・・・ありました。素敵な花屋さんが。一瞬寒さを忘れられました。

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そろそろ歩き疲れたので、老舗の和菓子屋さんで一休み。

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そんなデジカメ日和でした。
コニカ・EYE3 : nikkor
2006年04月02日 (日) | 編集 |
 市内の大手量販店カメラのKで発見したもの。中古コーナーでキラキラ銀色に輝いていたので値札を見ると、500円(ジャンク)と書いてある。係員にお願いして見せてもらったが、シャッターは切れるもののEEは作動していない様子。明るいところに向けてシャッターを切っても、暗いところに向けて切っても絞りは同じ大きさである。電池は?と思って電池蓋をスライドしてみるとLR44の同等品が入っている。ファインダーをのぞいてみると、ポツリとカビのようなもの発見。裏蓋を開けてみると、中はとてもきれいである。サクラカラーのフィルムのロゴが懐かしい。あれっ、これはハーフサイズなんだ。珍しいな。レンズ及びボディーもきれいである。迷うことなくお買いあげ。
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 レンズはヘキサノン32mmF1.8 明るいレンズである。外装は状態がすこぶる良く、シボ革のざらつき具合などは感涙ものである。初代のロゴは、なかなか良いデザインであった。二代目からは、新しいロゴになり、三代目に至っている。ハーフサイズなので、大衆化を目指したカメラなのであろう。コンパクトであるが、適度な重さがあり、同時期にトップを走っていたオリンパスペンと比べると、こちらの方が、断然手触りが良い。
 問題は、ファィンダーと作動しないEEである。
 ファィンダーは、トップカバーをはずしてクリーニングすることにした。トップカバーは、私のような素人にも簡単に開けることができた。レンズクリーナーで拭いたら、きれいになった。距離計がついていないので、簡単な造りで、クリアーな見え具合である。
 EEは、電池室に問題があると思い、電池の接点をヤスリで磨くことにした。ゴシゴシ磨いて新しい電池を入れる作業を繰り返しているうちに、絞りの開き具合に変化が見られるようになった。これでOKということにしよう。
 早速、無茶を承知でリバーサルを入れて試写をしてみることにしました。写りは、ややこってりとした色の乗り具合。思っていたより、かなり良い。 
【イタリアとの交流祭】
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【ハードロックカフェ横浜】
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