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カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
「笹の雪」その後:nikkor
2012年10月13日 (土) | 編集 |
 40年もかけて、やっと咲いた花でしたが、開花期間は、思いの外、短いものでした。
 終わった花には、種ができるらしく、子房がふくらんできました。時々、アシナガバチが来て、何か食べているようです。甘いものでもあるのでしょうか。ミツバチではなく、アシナガバチというのも何か変です。
全体

現在の様子です。もうすぐ種子が採れると思います。
アップ


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短毛丸の開花:nikkor
2012年09月20日 (木) | 編集 |
 「世界の図」の青子(短毛丸ということになります)が、開花しました。どこにでもある短毛丸ですが、漏斗状の大きめの白花は、美しいものです。
短毛丸の開花

 以前から、我が家には、桃色花の短毛丸があり、交配(自家受精しません)をねらっていましたが、なかなか開花時期が合いませんでした。今年は、運良く白花と桃花が、同時に開花したので、交配を試みました。種子が採れたら、実生してみたいと思っています。半分は、採り蒔きをし、残りは、来年の実生にしようと思います。接ぎ木の台木用に、育成するつもりです。


「笹の雪」 開花情報:nikkor
2012年08月30日 (木) | 編集 |
 「笹の雪」が、ついに開花を始めました。一つ一つの花が次第に大きくなり、いよいよかなと思っていましたら、雄しべと雌しべが急に現れました。花茎が伸び始めてから、およそ2ヶ月目になります。
7月15日
【7月15日】
7月22日
【7月22日】
7月29日
【7月29日】
8月9日
【8月9日】
8月19日
【8月19日】
8月25日
【8月25日】

8月29日
【8月29日】
 開花1日目の様子です。花弁が、ぱっと開かないようですが、この状態で開花ということになりそうです。開花は、下から始まるんですね。

8月30日
【8月30日】
 これが2日目です。1日でこれほど開花が進むのも驚きです。
この苗は、40年近くかけて、やっとここまでたどり着きました。

 花粉が出るようになったら、受粉させてみたいと思います。果たして、種子ができるでしょうか。観察は、もう少し続きます。
 

笹の雪の開花 その後:nikkor
2012年08月03日 (金) | 編集 |
 笹の雪の花茎は、その後、どんどん成長し92cmになりました。
その後 全体

 先端部分は、はじめ、茶褐色のひげのようなもので覆われていましたが、先端が伸びるにつれて、つぼみのようなものが現れてきました。
【はじめの頃】
はじめ 先端
【この頃】
先端の様子
 近づくとこんな様子です。
【近づくと】
先端の拡大

 この丸いぽつぽつが花になるのでしょう。



「笹の雪」の開花:nikkor
2012年07月26日 (木) | 編集 |
 リュウゼツラン科 アガベ属の「笹の雪」という品種です。ホームセンターや花屋では、あまり見かけませんが、多肉植物を栽培している人には、ポピュラーな植物です。我が家の苗も、ついに開花を迎えましたので、紹介します。

Agave victoriae-reginae
リュウゼツラン科 アガベ属
原産地 メキシコ

下部

 この苗は、1988年に、神奈川の方から頂きました。当時の記録を見ると、「笹の雪径13cm」とあります。頂いてから24年目、我が家に来た頃には、既に10年は経ていたでしょうから、およそ、35年程で開花したものと思われます。(40年以上経っているかも知れません)これまで、長い間、サボテンや多肉植物を栽培してきましたが、笹の雪の開花は、これが初めてです。

 リュウゼツランは、テキーラの原料になる植物です。なかなか開花しない植物で、100年近くかかって開花するという風説から、センチュリー・プラントという英語の呼び名もあるようです。実際には、開花まで100年もかからないようですが、数10年かけて開花するので、開花にめぐり会うチャンスは、なかなかありません。そして、残念なことに、開花するとその苗は、枯れてしまいます。セミの一生に似ています。

 この苗は、春になってから、外に出しっ放しにしていました。ふと見たら、1週間前にはなかった花茎が、一気に伸びていました。とても驚きました。
全体

 何十年もかけてエネルギーを蓄え、開花して種子を残し、世代交代する。完結を目指した最後のドラマの始まりです。じっくりと変化に立ち会いたいと思います。

 さて、これからどのように変化して行くのでしょうか。一体、花は?

 大きな変化があったときに、アップします。