カメラおたくの夫nikkorと、デジカメ撮影が趣味の妻sanikoのカメラ日記。
PENTAX K200D:nikkor
2010年02月03日 (水) | 編集 |
(解決編)

 その後、測光ボタンを探し続けましたが、見つかりませんでした。マニュアルや「K20D・K200D」のガイドブックも読んでみましたがよく分かりません。ついには、家電量販店のカメラ売り場に行って、K−7を手に取りながら、店員に「古いMFレンズは使えますかね。」などと聞いてみましたが、「M42マウントも使えますから大丈夫ですよ。」とのこと。「測光がねぇ。」と言ってみましたが、「絞りリングを使用するに設定すれば問題なく使えますよ。」とニコニコしています。知りたいのはその先なのです。「K−7だと問題が無いのかな。」などと思いながらその場を立ち去りました。
 完全マニュアル撮影は、ニコンD40と同じではありますが、まさか、istDSで出来たことが新しい機体で出来なくなるわけがありません。きっと何か操作方法があるはずです。
 ある日、ガイドブックを読んでいたら、グリーボタンの説明に「露出設定値をリセットしたり、Mモードで適正露出値になるように自動調整する」と書いてありました。これだと思いグリーンボタンを押してみましたが、変化はありません。がっかり。何気なく、AV(絞り優先)モードをM(マニュアル)モードに変えてグリーンボタンを押したら、聞き覚えのある「チャッ」という音がしました。考えてみると、istDSでも撮影はMモードでした。AVモード可ということで、AVモードにしたまま操作をしていたのでした。
 もっと違う操作で問題を解決出来たのかも知れませんが、一応これで、全て(と言っても問題は一つでしたが)問題は、解決。Aタイプ以前の古いMFレンズでも絞りを利用した撮影ができることになりました。

 (ベゴニア園で)
IMGP0481小
【SMC PENTAX 55mmF1.8 絞りF2 600万画素モード、ファインシャープネス+4】
 
PENTAX K200D:nikkor
2010年01月29日 (金) | 編集 |
 K200D導入直後のお話です。

(問題発生編)

 K200Dは、これまで使用してきたistDSのように、古いMFレンズの使用を前提に導入した機体でした。
 しかし、大変困った状況に陥ってしまいました。絞り込み側光(古い表現です)による適正露出の設定がうまくできないのです。istDSでは、カスタムメニュー画面で「絞りリングの使用」に設定し、M(マニュアル)モードで、絞りを利用することができました。その際、シャッターを切る前に、AE−Lボタンを押せば、「チャッ」という音がして、絞り込み側光が行われ、カメラに適正露出が記憶されました。
P1000246小
 K200Dのマニュアルには、M42マウントも含め、古いMFレンズでも使用可になっています。istDSのように、メニュー画面で「絞りリング使用」に設定しましたが、「 AE−Lボタンを押せば、チャッという音がして、絞り込み側光が行われ、カメラに適正露出を記憶」という操作になりません。その上、AV(絞り優先モード)でも使用可能とのことですが、絞りを開けようが絞り込もうが全て絞り開放で測光し撮影されてしまいます。
 手ぶれ補正機能が、M42マウントのレンズにまで対応する機体ですから、古いレンズは、絞り開放でしか撮影ができないなどということは考えられません。要は、絞り込んだときに測光が行われればよいわけです。そこで、プレビューをいろいろと試してみましたが、結果はダメ。「チャッ」という音はするのですが、肝心の測光が行われません。
 どうもistDSのような使い方ではないようです。

(解決編につづく)

RIKENON P MACRO 1:2.8 28mm:nikkor
2010年01月11日 (月) | 編集 |
 リコーの広角レンズです。
レンズ1

 最短撮影距離が0.25cmで、更にそれを越えたところにあるマクロ位置までピントリングが回ります。マクロの位置は、0.22cmくらいになります。寄れる広角レンズです。
 絞り環に「P」の字が刻印され、突起物がついています。「P」は、プログラム(?)でしょうか。ペンタックスレンズの「A」と似ていますが、絞り優先撮影は、残念ながらできません。
レンズ2

 試写結果です。
試写
 手持ち、カスタムイメージ「ナチュラル」、絞り8くらい、ISO800。
 「寄れる広角」らしい写真は、この次ということにしましょう。
明けましておめでとうございます:nikkor
2010年01月02日 (土) | 編集 |
 明けましておめでとうございます

 年末に、Kムラ球団との間で話がまとまり、istDSとK200Dの交換トレードが成立しました。
 istDSは、ファインダーと液晶が良く、手元に置いておこうかとも考えましたが、まあ、カメラを2台持ち出すこともあるまいという理由で、Kムラ支配下選手になってもらいました。
P1010011小

 ボディーは、istDSよりやや大振りです。仕事用のバッグに忍ばせるわけにはいかなくなりました。(笑)
 K200Dには、手ぶれ補正機能がついています。手ぶれ補正は、全てのKマウントレンズ及び、ペンタックススクリューマウント(M42マウント)でも使えるというから驚きです。効果の程は、おいおい確かめることにしましょう。

 今年は、昨年登板機会が少なかったM42マウントのレンズにも活躍してもらおうかと思っています。

 本年もどうぞよろしく


コニカS:nikkor
2009年12月08日 (火) | 編集 |
 またジャンク棚からの救出です。

 現状チェックです。

 金属製のボディーは、ずしりとした重さがあります。しかし、キヤノネットやエレクトロ35のように、弁当箱を連想するような大きさではありません。
 巻き上げ部分の飾り金具が欠落していますね。
PB080001小

 外観は、少々くたびれています。以前行ったFUJICA ST901「エルメス仕様」のように、外装の交換も面白いと思います。今度は、グッチ仕様か、それとも色鮮やかなティファニー仕様か‥‥‥。いや、止めておきましょう。恥ずかしくてバックから出せなくなってしまいます。

 シャッター速度は問題がないようで、良い音でシャッターが切れます。シャッター羽根や絞り羽根にオイル染みはありません。レンズにもカビの発生は見られません。
 露出計の針はフラフラ動いていますが、当てになりません。まあ、機械式のカメラですから、たとえ露出計が頼りなくても、撮影には支障がありません。この辺が、機械式カメラの良いところです。

 一通りクリーニングをして、いよいよ試写です。

 レンズは、ヘキサノン45mmF2。銘玉ヘキサノンと聞いただけでも、良く写りそうな気がします。
 フィルム巻き上げ角の大きいことが難点ですが、ピント合わせも楽で、どんどん撮影が進みました。

初冬の小岩井
小岩井
【コニカS ヘキサノン45mmF2 絞り8】
 古いレンズであることを忘れるような赤の発色でした。